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#Webマーケティング
noteを書くことは自己療養の手段ではなく、自己療養へのささやかな試みにしか過ぎない
大学を卒業して、僕はいわゆる物書きを生業にするべくロンドンに渡りました。思い描いていたようなライターの道は選びませんでしたが、現在は、複数のWEBメディアの編集やディレクションに携わっていて、大量の文章に触れる機会があります。
今回はそのなかでもnoteを執筆する意義について、僕の経歴も交えてお話しできたらと思います。
01 | noteを書くことは自己療養の手段ではないこれは村上春樹の小説の
WEBライターに「文章力」はいらない
WEBライター歴が約15年にもなる僕の原点は、ロンドンにあります。
24歳、「思い描いたことは何でもできる」と期待に満ち溢れていた僕は、フリーライターを目指して世界に飛び出しました。
ツテはない、経験はない、でもやる気だけは人一倍あって、とにかくガムシャラに行動しまくっていた日々。
今回は、そんな僕の経歴を少し交えたお話です。
01 | 「文章力こそ武器」と信じていた日々小学生の頃から、僕が
シャツの袖を裏返すだけで世界一になれる「コミュニティ」の価値
「世界一になる」
普通に生きている限り夢のような話に聞こえますが、何を隠そう実は僕、『ギネス世界記録』を持ってるんです。
アインシュタイン並のIQがある訳でもないし、範馬勇次郎ばりの身体能力がある訳でもない。ごくごく一般人の僕がどのようにして『ギネス世界記録』を取ることになったのか。
今回は、その一部始終をお話しします!
01 | 世界一を目指すようになったきっかけそもそも僕は、ギネス世界
まずは自己紹介<WEBマーケター1年生がnoteをはじめる理由>
2021年、明けましておめでとうございます。
昨年は自分のなかで、公私ともに大きな変化が起きた1年になりました。
さて、今年は個人的に「noteを継続して書く」って抱負があるので、さっそく1記事目を書いてみることにしました!
まずはご挨拶程度に...。
01 | 僕は、こんな人2021年よりWEBマーケター、はじめました。
これまでは、「文系フリーランス」と称して、WEBメディアの世界で