宗教の話をしたい。(個人的な感覚です)

最近、千眼美子さん(本名・清水富美加さん)にハマっている感じです。
 
それは、宗教家の一面があるというところもあるのですが、
何よりも、本名で活躍されていた時よりもなんだか、明るく感じたからです。
 
私は千眼さんと同じ宗教を信仰している訳ではありません。
 
ですが、仏教と一緒に戦後に出来た宗教(=新興宗教)の分類に入る宗教団体を信仰しています。
あまり宗教団体の名前を書きたくはないのですが、所在地で言うと、岐阜県高山市に本山のある宗教団体に入っています。
 
(以降、信仰する宗教団体の通称を「s」と称する)
 
ですが、新興宗教に所属していますと、大々的に言ってその上、その団体が母体の事務所等に所属していると何かと叩かれますよね。
 
そもそも、出家というものをするというところで、宗教の広告塔とかって、言われていましたから。
 
私としては、公の人間で新興宗教を信仰していても、新興宗教を信仰しているというように、重視して見られるのは、私は嫌いです。
 
なんだか、自分の活動に障害が出てきてしまいそうです。
それは、日常生活にも及んだらと思ったら。
 
なので、幾ら知人でも、言う人は結構選びます。
 
ですが、なんで、こんなにも新興宗教は叩かれるのかな。
昔だって、三大宗教に入るものは叩かれなかったのかなと、疑問が浮かびます。
 
と、そんな感じで、今回は終わりたいと思います。
 
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では。

※この記事は、くろ軍曹ブログ「くろの軍曹日誌」にて、アメンバー限定で公開されたものです。