都市部にあるカフェの不便さ

今日が断水があり都市を彷徨っていて、カフェに対する不便さというものを感じたので、書いていきたいと思います。

カフェに対する不便だと思うこと
1,ドリンクの値段が高い
2,必ずしも、その人がカフェで行いたい仕事が行えるとは限らないこと
3,お手洗いがない

1,ドリンクの値段が高い

こればっかりは、仕方ないのかなと思います。
やはり、カフェはドリンクのクオリティーや演出が高く、見た目でも、味的にも高いことが売れ行きに一番繋がるのだと思います。

2,必ずしも、その人がカフェで行いたい仕事が行えるとは限らない

カフェでの過ごし方は人それぞれだと思います。
仕事をする人もいれば、知っている人と話したり。
人に迷惑をかけるということは避けるべきなのは勿論、大事。
ですが、自分の作業と人の優先順位というものを判断するということは難しいです。

3,お手洗いがない

冒頭で話した通り、今日は家が断水で、水道水も出なければ、お手洗いを使うことが出来ませんでした。
なので、落ち着いて勉強をすることは勿論。お手洗いのあるカフェを探していました。
ですが、そんなカフェは一件もありませんでした。

心配性というか、考えすぎる癖があるので、そんなにサービスを求めてしまうのですが、顧客の循環を含めて、あえてそのようにしているのでしょうね。

終わりに

私自身、カフェ自体には行きません。
ですが、なんとかサービスを良くして欲しいです。