30.「自分に飽きることってないですか？」

こんばんは。くろぎです。今年も残り1週間ちょいですね。気合入れて倒していきましょう。
年末年始は桃鉄と物語シリーズ視聴とエヴァ復習という有意義な予定を組んでいます。意外と日数少ないから時間が足りるか不安ではある🤔

今日はめちゃくちゃキノコホテル聴いてる。マリアンヌ東雲の歌を欲する瞬間、あるよね。このアルバム、新しめのやつですが全曲良いです。私は07〜09の3曲が超好きです。

本日のお題はこちら。

飽きる、かぁ〜〜🤔

飽きることはないけど辟易とすることはある

見出しの通りですね。
飽きるって、うまく説明できないですがすでに自分に対して見切りをつけてる感じがありますね。限界値を決めてしまったのか、達観したのか、無力感を感じているのかなんなのかは分からないですが、もう現状維持以上のエネルギーは消費しねぇ！みたいな意思を感じる。そんなときは湾岸線沿いをバイクで爆走したいね（大型二輪免許未所持並感）。

多分、自分はどうやったって変わらない、この先もずっと自分のままなんだ、みたいな諦めが支配すると「飽きる」って感覚に襲われるのかなぁと思いますが、どうなんでしょう。

私は自分に見切りをつけたことはないものの、例えば「あ〜〜〜〜〜〜なんで私はそんなに不器用なんだよ〜〜〜〜〜素直さはどこにおいてきたんだ〜〜〜〜〜〜」みたいに、小さい頃から付き合い続けている、自分にとってあまり良くないパーソナリティの部分に対してたびたび嫌になっちゃうことはある。

もちろん、それがよくないことも頭ではずっとわかっているんだけど、いかんせんそれで十数年生きているとそれを完全に脱ぎ捨てるのが難しいのよな……大突貫工事必須……変化ってめちゃくちゃストレスかかるからね、それがたとえ自分にとって良い変化だとしても。

こんな感じで飽きると辟易の違いは「自分を変えようとする意思がわずかでも残っているか否か」にあるかなぁと今ちょっと思った。

でも、「頭でわかってるけど変われない……！」っていうのって究極的な部分で自分に甘いだけだな、と最近思ったので自分の嫌いなところは一つずつしらみつぶしにしていこうと思っています。

2021のくろぎは一味もふた味も違う女になるからな。みてろよ（？？？）

よし、急いで寝る！！！

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