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「発信・表現」のくろだ節

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自分なりの在り方や立ち振る舞い方を語るnote。
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#SNS

書くネタを選ぶようになった気がする

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 書こうと思ったけどやめたネタがある。 別に「政府が隠してる陰謀」みたいなトンチンカンな話をしようとしていたわけじゃない。 普通に世間にありふれたネタだけど、そこに足を踏み入れたらまぁめんどくさそうな話題。 以前の僕なら書いて出してたと思う。 だけど最近、未来のことを考えるようになった。 もし僕が有名になったとして、未来の自分に迷惑がかかる話はするべきじゃないなと。 例えば「天

あと1ヶ月で僕は何を成せるだろうか

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも楽しんでってくださいな。 僭越ながら先日、11ヶ月毎日投稿達成した。 つまりあと1ヶ月で「365日投稿」を達成する。 とうとうこの日数が現実味を帯びてきた。 なんとなく行ける気がしている。 そりゃあ好調不調の波はあるだろうけど、どうにかこうにか達成している未来はあると思う。 だけどその達成した先に「よっしゃあ!!」と大喜びしている未来があるかと聞かれると、微妙である。 だって365日は書けば達成できる

「見る用アカウント」を消してみる

こんばんはのようなこんにちは、くろだです。 今日のnoteも読んでいってくださいな。 先日投稿した『Xに使われてクタクタよ』というnoteの続編的なものを書いてみよう。 というのも、「こうすればいいんじゃね?」っていう策が思い付いたから。 その策というのが、「見る用アカウントを消す」というやつ。 先日のnoteで書いた「TLが荒れているアカウント」は、僕くろだのアカウントではなく、見るためだけに作ったアカウントの話である。 そしてそこでは何を見ようとしていたのか。

インフルエンサーにすべてを求めるのはやめましょう

この「SNS隆盛時代」には、数多くのインフルエンサーが割拠している。 「インフルエンサー」と聞くと、なんとなく「フォロワー数が多い人」という連想をしてしまうが、「influence」は「影響」という意味であり、それに「er」を付けたものだから「影響力のある人」という意味である。 だからそこに「フォロワー数」は関係ない。 フォロワー数が多くても少なくても「発信して、見ている人がいる」時点で”インフルエンサー”である。 少なくとも、このnoteではそう定義したい。 イン

うん、noteだ。結局noteよ。

noteが好きだ! と、序盤から愛の告白をしているけれど、note書きが「note好きだ」と言うことほど信憑性の無いものはない。 だって友達のことを「アイツはクソだ」と言わないでしょ? 「クソだ」と思っているなら友達になってないはずだから。 まぁ、上記の「好きだ宣言」に一切友情は発生していない。 そもそも、媒体と友達になるほど僕は悲しい人間じゃない(え?そうだよね?)。 最初の告白は「やっぱりnoteっていいな」ということに起因している。 そしてそう思ったのはX

最近ビュー数が増えてるのは、あなたが見ていてくれるから。

ここ最近、ビュー数が激増してる。 なんとなく指標として、毎日ビュー数とスキ数を記録しているのだが、ここ1週間のビューの増加が著しい。 増加の発端となったnoteはおそらくこれ。 「VTuber」が”一つのジャンル”というわけではなく、「バーチャルアバターを使って何をするか」がVTuberを形作っているという、界隈の人から見れば当たり前のことに気がついた話をしたnoteである。 「VTuber」というワードが強いのか、僕の切り口が良かったのかはわからない。 ただ、「偏

【SNS】結局何を使えばいいんだろう

SNSは何を使っているだろうか? つぶやき系のSNSは「X」「Threads」「Bluesky」など、動画投稿SNSは「YouTube」「TikTok」「Instagram」と、メジャーなものから隠れた名媒体、様々な用途に合わせていろんなSNSがある。 もちろん、ここ「note」だってSNSだ。 最近、というか定期的に悩むことがある。 「どのSNSを使えばいいんだろう?」 僕は現在、noteでの文章投稿を主軸にXとThreads、インスタを持っている。 少し懐古厨

「自分語り」をどこでする?ここでする。

只今、SNS混乱中。 BlueskyなるSNSが招待制を廃止し、誰もが登録可能になったことで「アカウント作ったよ」という投稿がされるようになった。 これを書いている今時点では、くろだのBlueskyアカウントは無い。 が、様子見として登録はしてあるので、今後使う可能性は無くない。 もうね、疲れたよ。 Xが不安定になり、Threadsが登場。 だけどすぐに落ち込み、Xに不満を持ちつつも使い続け、Blueskyが登場。 だいぶ大ざっぱな流れを書いてみたけど、もう僕は

noterさん、ちょっと気持ち悪いよ。

「自己紹介」を固定記事にしている僕に、強烈な一撃が入る。 おもしろい記事を見つけた。 これをnoteで言ってしまうなんて! 例えるなら、関ヶ原の戦いで敗戦濃厚になった西軍の島津義弘が敵中突破の退陣をしたような感じだろうか。 しかし、よくよく中身を読んでみると「note」という運営やサービスに対する批判ではなく、noteで投稿をしている「noter」に対しての批判である。 つまりは僕に対する批判であるということ。 「売られた喧嘩は買わなければ、九州男児の名折れである

Threadsがnoteに次ぐSNSとなっている

以前、noteでもチラッと言ったが、僕は最近Threadsによくいる。 インスタやFacebookを運営するメタ社が「TwitterみたいなSNSを作ったぞ!」と大いに盛り上がり、スッと静まりXに戻っていく。 そんなことがあったThreads。 僕もリリース当初にアカウントを作り、最初は投稿していたものの、数日経てば開かなくなるなんてことを経験した。 が、今やnoteに次ぐメインSNSかもしれない。 ここまでThreadsを持ち上げといてなんだけど、別にThread

公式Xのフォローをお願いします

そう言われて一瞬戸惑った。 何せ、最近の近々まで「Twitter」であったから。 もうアプリのアイコンも変わり、本格的に変わってきている旧Twitter。 どうしよ。 呼び方統一した方がいいよね。 もうガチで「X」で行くんだよね? ってことなんで、今回がラストの「Twitter」呼びnoteにしようかなと思う。 まぁどうせ、ポロッと「Twitter」って言うだろうから気にせずに。 名前の存在って偉大なんだなと。 サービスの名前が変わるだけで、ここまでの混乱を