ブラックな働き方で存分に儲かるのなら、多くの人は喜んで過酷な市場の戦いに身を投じるだろう。戦後やバブル期を見よ。ブラックな就労環境が問題なのではない。そのやり方で儲からなくなったのが問題であり、だからこそブラックな環境が見直さなければならないのだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?