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栗田という男についてのnote

栗田の現在は?即数は?1ヶ月間の変化は!?

お世話になってます、栗田です。

とりあえず栗田について知りたい方が沢山いると思うので、まずは界隈に入る前どんな感じだったのか軽く自己紹介したいと思います。

○身長 170㎝
○体型 ヒョロガリ
○学力 中の上
○スト値 中の中(一般値5.2)
○歴代彼女 1人

こんな感じで僕は普通オブ普通人間でした。

そんな普通オブ普通の人生を送る僕が界隈に入ってどう変わったのか、具体的にどんなことをしたのか、という点も含めて今回自己紹介noteを書くことにしました。

1. 生誕〜小学校

僕は父が母にNNしたことで生まれたわけですが、出身は東京、そして一人っ子だったので何不自由なく幼少期を過ごしました。

そんなわけで壮絶な云々なんて全くなくて、せいぜい幼稚園の友達と喧嘩したくらいです。

小学校に入ってからも相変わらずで所謂優等生みたいないい子ちゃんでした。

人間関係は当時から狭く深くのタイプで友達は片手で数えられる程度。

今考えれば隠キャだったのかもしれません。ただ、虐められることもなかったし極々平凡に日々を過ごしていました。

そんな幼い栗田くんに小学校5年生の時好きな子ができました。

その子は少し変わっていて、男勝りで女の子より男と遊んでる事の方が多いような子でした。

当然幼い栗田くんはその子に告白なんてできるはずもなくただの"お友達"として一緒に遊ぶことしかできませんでした。

このまま"お友達"のままでいるのかとモヤモヤした気持ちを抱えたまま時は流れ、小学校6年生の夏、別れは突然に訪れました。

👱‍♀️「私アメリカに転校するんだよね〜」

僕にとっての初めての失恋。それはあまりにも突然で衝撃的な出来事でした。そして僕はこの一件以来非モテの覇道を更に進んでいくことになります。

2. 中学校

中学校に入ってからも人間関係は狭く深くのタイプで、何より小学生の頃の失恋をずっと引きずっていました。

「いつか日本に帰ってくるんじゃないか」
「彼女が帰ってくるまで一途に想い続けないと」
「元々仲良くしてくれてたんだからありのままの自分を好きになってくれるはず」

圧倒的非モテコミット。しかもその子はいないのに。

今考えれば恐ろしいですが、当時はなんの疑いもなくこんな事を考えていました。当時見ていた萌えアニメの影響もあるかもしれません

ちなみに僕は、"平凡な人生に突然現れた美少女"や"窓から行き来出来る仲の幼馴染"や"真夏の夜空から急に降ってきた美少女"みたいなやつが好きです。これ系は未だに憧れます。今世で徳を積んで来世で幸せになるのもありですよね。

まあそんな話はさておき、当時真面目くんだった僕は目の前にいない女の子に非モテコミットをしていたわけです。

そして心のどこかで高校に入れば変わるだろうと少し思ったりもしていました。本当に救えない。

色恋はそんな感じで若干拗らせてましたが、仲のいい非モテの友達と毎日を楽しく過ごしていました。あ、当然ですが女子との関わりは全くなかったです。

3.高校

画像と章は無関係です。あなたのことを傷つけてしまっていたらすみません^^

実は栗田、5年制の高校に通っていました。知る人ぞ知るみたいなやつですが、端的に言えばチー牛が集う高校でした。

うちの学校に女子はいなかったし、そして何より未だに小学校の頃の片思いを引きずっていました。

なので僕は高2くらいまでファッションにも無頓着な非モテチー牛のままでした。

ただ、高校2年生の秋頃僕に転機が訪れます。

その出来事は友達からのあまりにも衝撃的な一言から始まりました。

👨「そういえば小学校の頃お前が好きだった〇〇って覚えてる?最近LINE知ったんだけどお前に会いたがってたよ。LINE教えとくわ。」

当時の僕は小学生の頃に好きだった女の子のLINEを知っただけで大喜びして舞い上がっていました。

それからはその子とLINEを重ね、そして遊ぶ約束まで取り付けたのでした。

そして約束の日、僕はありのままの自分で行こうと思いいつも通りの格好をして新宿へ赴きました。

未だに当時の服装や髪型を考えると軽く死にたくなりますが、まぁそのくらいにはスト低でした。メガネ、ジャージにジーパン、あたまはスポーツ刈り、、、

ああああ死にたいいいいい、、、

はい。

しかし結局は、女の子と2人で遊んだことすらなかったのでどうリードしてあげればいいかもわからず、遊んだ内容もCDを見に行ってお茶して解散。

僕の人生初デートは散々な1日になってしまいました。

今思えばその子はすごく優しくて

👩「コンタクトにしな?」
👩「服装ちゃんとした方がいいよ」
👩「香水とかしないの?」

こんな具合に僕の外見について色々アドバイスしてくれていました。

でも当時の僕は非モテマインド真っ盛りだったため"ありのままの自分"を受け入れてくれて当然だと勘違いしていました。

結局その子にはLINEで告白するも当然断られたため、僕の6年もの片思いは存外あっさり終わってしまったのでした。

ただ、当時は6年の片思いに終止符を打てて逆にスッキリしていました。

そしてその年の冬、バイト先で好きな人が新しくできました。8コ上のその人は元即系でいまは遊び尽くして固くなったタイプでした。

僕はまたその人に非モテコミットし始めるわけですが、その人は僕に対して所謂"スト値上げ"を施してくれました。

ファッションやヘアスタイル、眉毛やスキンケアまで基本的なことを色々教わりました。

僕が今こうしてファッションやメイク、ヘアスタイル等に気を遣って興味を持っているのは彼女のおかげでしかありません。

なんだかんだ4年近く彼女とは仲良くしてますが、お互い視野は広くしておこうということで僕が就職するまでは一旦別れて仕事決まったら結婚しようという話をしています。

端折りすぎな気もしますが、特に心境の変化がないので仕方ないですね。

4. 界隈参入

さて、ここからやっと本題。

栗田、界隈入るってよ。ってなわけです。

ちなみに大学時代は特に話すことないので割愛。というか入ったばかりなので何も起きてないですね。

僕が界隈に入ったのは他の何でもなく"彼女の食いつきを上げるため"そして"女を知るため"この2点に集約されます。

ようは、僕がこのまま他の女を知らずに結婚して不倫とかも含めて、彼女を幸せにできる自信がなかったのです。

常々そんな悩みを抱えていたので、高校5年の冬ごろから毎日なんとなくモテ男になれる系の情報を漁っていました。

マッチングアプリも入れてみましたが、殆どが会うに至らず、会えたとしても健全デートで解散がほとんどでした。

僕は彼女が出来ても即にコミットしたムーブへの理解がなかったのです。

結局マッチングアプリを初めても1ヶ月で1即しか出来ませんでした。

このままではいけないとは思いつつも行動できないでいた僕は、ある日Twitterで某一味を見つけました。

世の中にはこんな人たちもいるのかぁ、と少し気になり界隈を見るようになりました。

界隈を知るにつれ、今まで自分がインプットしてきた情報の薄さや少なさを痛感し、しっかり誰かに教わりたいと思うようになっていきました。

そんな時にこんなツイートをしている人を見つけました。

【有料級🤴|ネカフェルーティン】

🙆‍♀️円堂くん、服脱がさないで!
⚽️少しぐらいいいだろ🥺
🙆‍♀️なんなの?(スマホをいじり出す)
⚽️(女のスマホを投げて)やらないなら帰れ❗️🤬
➡︎全額奢らせサイコパス放流

なんだこの人、イカれてんのかよ、、、界隈ヤバすぎ、、、、

これは僕の後の講師、円堂さんのツイートです。

流石にこれを見て決めたわけではないですが、円堂さんの自己紹介noteや普段のツイートをみて信用できる人だと思い、僕は円堂講習に入ることを決めました。

そのあとは円堂さんの言うことをノーグダで聞いて今に至ります。
ちなみに現状の僕はこんな感じです。

○盛り靴購入し身長180㎝
○体型 ガリガリ
○スト値 上の中(一般値8-9)
○初月5即(ネト2 スト3)
○1日最高327声
○42歳に強スクかけてタップル垢BAN
○ホストスカウトに10分粘られる
○顔刺さりすぎてほぼ逆レ○プ状態

ここまで変化できたのは円堂講習のおかげです。

5. 円堂講習

円堂講習では基本的に1ヶ月で4回の講習があり、それに加えてオープンチャットへの参加、合流自由といった講習生の主体性を重視した講習になっています(たぶんきっと)。

講習内容は人によりけりですが、僕の場合は

1. ネトナン講習
2. メイク講師
3. ストナン講習

こんな感じでした。

初めはネトを主戦場にしていましたが、諸事情でタップルを垢BANされてしまったので最近は街に繰り出して戦っています。

ストナン始めたての時は地蔵したし、頑張っても30声くらいしかできませんでした。しかし、

このままでは成長できない...!

そう思った僕はある日、昼過ぎから次の日の朝までストに出ることにしました。

おそらく1人ではできなかったと思いますが、オープンチャットやTwitterで宣言することで自分を追い込みました。

結果は確か111声で20時以降は色々あってストには出られなかったけど、これをきっかけに栗田がぶっ壊れました。

まず地蔵しなくなりました。マインドブロックが完全にバカになったみたいです。

次に声かけできる範囲が広がりました。大抵はガンシカなので過食外でも繋ぎで声かけします。

そして声かけに慣れていくことで時間あたりの声かけ数もどんどん伸ばせるようになりました。

そんなこんなで今では30分で77声したりと「キチガイローラーホスト」の名をほしいままにしています。

そんな僕が所属する円堂講習ですが、少数精鋭を目指しているらしく倍率は高いらしいですが、熱意のある人を歓迎しているのでやる気のある人は是非検討してみては?

円堂講習ではあの超有名フレーズ

「女はゴミ‼️」

のマインドを学ぶこともできます。

6. さいごに

いかがでしたか?

僕についてすこし詳しくなれたでしょうか。
僕には壮絶な過去も経験もないですが、むしろそういう人の方が多いかもしれないですね。

僕みたいにすごく普通の人でも正しい方向に正しい努力をすれば正しい成果が得られるということだけは言っておきます。

このnoteがあなたの今後の活動の一助になればいいなと思っています。

それでは、最後はもちろんこの言葉。せーの

女はゴミ‼️

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