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是が非でもという話

生きていると、是が非でも自分の正しさを主張したい奴に出会うことがある。 

そういう奴は他人の意見を聞いても頑なに自分の意見、感覚が正しいことにこだわる。

自分が正しくなきゃ許せないんだろうね。

何故そこまで自分が正しいことに執着するのかは分からないが、きっと重要なことなんだろう。

自分の非を認められる方が楽だと思うのだが、あえて険しい道を選ぶ。

凄いような気もするが、正直なんだかなぁと思う所もある。

今日はそんな日。

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