[バリ島日記] #10 ワルン・ムティアラさん。

みなさんこんばんは。

今日はこの間本を借りたワルン・ムティアラさんについて書こうと思う。

ここは、日本人のオーナーさんがやっている日本食のお店。

インドネシア料理もある為メニューが豊富だ。

おすすめはネギトロ丼と卵焼き。
あ、イカ納豆も美味しかった。

お店の中は、テーブルが本棚と一緒に奥に続いている。

そう、この本棚には古本という夢の塊が沢山詰まっている。

小説だったり、タメになる本だったり、みているだけで楽しい。

埃を被っているので気付いたら手がまっくろくろすけになっている。

オーナーさんはとても優しいおじさまで、本を見ているといつも、


「もってっていいんだよー！もっていき！」

と言ってくれる。

借りた本のうち読めたのはまだ伊集院静さんの「冬のはなびら」の一冊だけだが、

これからゆっくり残りも読んでいこう。



因みに、今読んでいるのは椎名誠さんの「時にはうどんのように」。また後々内容を忘れないように感想を書こうと思う。

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最後まで読んで下さりありがとうございます📖

いよいよ今日で休日もおわりですね。

また新しい一週間。
憂鬱になりますが、きっと楽しいこともあります。🎐
無理せずゆっくりがんばりましょう🌿

ではまた明日。🌰🐈

🕊:   栗猫
📷:   kurineko_