くりまゆの「好き」を仕事に

マニキュアリストをやったり、ジュネリストをやったり、お母さんをやったりしています。 指…

くりまゆの「好き」を仕事に

マニキュアリストをやったり、ジュネリストをやったり、お母さんをやったりしています。 指先のオシャレを通して、個人で稼ぐこと、人と関わること、新しい働き方を創ることに取り組んでいます。 迷ってるよりやってみよう!希望を配る人を目指して。

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「私」はいったい何者なのか・・・

はじめまして!くりまゆです。芦屋で繰り返し使えるネイルウェア®「ジュネル」の販売とデザイナーをしています。もともとはネイリスト、そして、子育て真っ最中のお母さんです。 私を含め、世の女性たちは年を重ねるにつれ、いろんな役割を担うようになっていきます。ネイリストになったのは、二人目の子どもを出産した後、10年ほど前です。 きっかけは、子育てしながら手に職つけて自分の好きなことで好きなだけ稼げると思ったから。残念ながらそんなにうまくは行きませんでした。 それでも、大切な家族と

    • マスクビジューチャリティーの報告

      およそ1ヶ月半で約200個(10万円超)のご支援をいただいたマスクビジューチャリティー。 今振り返って改めて感じていることや みなさんからお預かりしたお気持ちの届け先についてお話してみます。 マスクビジューチャリティーのきっかけそもそもの発端は、熊本水害発生後ほどなくキンコン西野さんが立ち上げた、支援金を集めるクラウドファンディングでした。 ワンコイン(500円)からできる支援。現地に「今」足りない物資を、ほぼリアルタイムで届けるチームプレーに惚れ惚れしながら支援させてもら

      • マスクビジューチャリティー《第一弾》「見切り発車は成功のもと」

        7月の初め頃、インスタの投稿で知った「マスクビジュー」というマスク生活を楽しむキラキラアイテム。 かわいいし、ネイルの材料でできるし、作ってみよーっていう ふとした思い付きからのスタート。 時を同じくして熊本豪雨の被災地支援のクラファンを知り ワンコインから迅速にダイレクトに届く支援の形を体験しました。 正直なところ、これまで募金やチャリティー活動に熱心だったわけでは ありません。(ごめんなさい) それでも何かせずにはいられなかったのは、マスメディアでは旬を過ぎて 報道さ

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          くりまゆってこんな人だよ!空間を越えるオンライン

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        「私」はいったい何者なのか・・・

          「未来会議」と「ミライ女子会」と

          外の世界はどこだろう。 西野亮廣エンタメ研究所ではじまったツイッターの「サロン垢」 ここから私の外の世界は一気に拡大し始めました。 今日はこの「ミライ女子会」をやってみよう! に至るまでの経緯を少し紹介してみたいと思います。 外出できないコロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛、大規模イベントの中止、とにかく人と出会うことが制限された時、何もせず、ただ終息を待つのではなく、何かできることはないのかと探していました。 そんな中はじまったサロンメンバー限定のツイッター村

          「未来会議」と「ミライ女子会」と

          6万人が参加しているオンラインサロンで。。。

          移動が制限されてオンラインが必要不可欠になり 「ゆっくりお話ししましょう!」 「ZOOMでいいですか?」 「もちろん!!」 という会話が当たり前になり、隙間時間の積み上げで 自分時間を確保している私はほんとにとても助かっています。 どんどん新しい出会いやご縁がつながる。ひろがる。 6万人が参加している「西野亮廣エンタメ研究所」で 大ヒットしているツイッターのサロン垢。 それが心地よい理由についてちょっと掘り下げてみて気づいたこと、 これからやってみようと思ってることについて

          6万人が参加しているオンラインサロンで。。。