2018年10月28日 秋が深まる十日町市まつだい周辺

画像1 十日町市まつだいの蓬平にある貸民家みらい1号館からの眺め。冬に仕込んだ味噌の蔵出しに訪れた
画像2 みらい1号館の裏手の崖に紫の実。ノブドウかしら?
画像3 ノコンギク
画像4 ダイモンジソウ
画像5 リンドウが花びらを開こうとしていた
画像6 ハキダメギク、というらしい。かの牧野冨太郎先生が世田谷の掃きだめで見つけて名付けたという
画像7 これはよく分からない。ノアサガオ?
画像8 まったくお手上げ
画像9 苔が美しい
画像10 里芋の葉と茎
画像11 里芋の葉の水玉
画像12 屋外に木桶の露天風呂がある。その外壁に一晩中止まっていた蛾。ウスタビガ。モスラみたいだった
画像13 近くの松尾神社は国の重要文化財。茅葺き社殿が山の上に鎮座する。登り口に湧水が湧いている。その水口に苔が付いていた
画像14 花の時期が終わりかけているサラシナショウマ
画像15 こちらはサラシナショウマの実
画像16 松苧神社へ向かう山中に鳥居があった。その下にたくさん苔むした石塚が並んでいた
画像17 これも分からず。シソ科の花のように見えるが
画像18 道の駅みつまた近くの山。紅葉の真っ盛り
画像19 こちらも道の駅みつまた付近の山

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