弱音を吐いてもあきらめませんよ……🌸🌸🌸
いつも、なんとなく、わけのわからない自信はあるのです。
弱音は吐くのですが、落ち込んでいるかというと、そうでもないのです。
まあ、そんなものよ。
世の中そんなに甘くないもの。
わたしには障害はあるけど、頑張れば、ほかの人についていけると信じて生きてきたのよね。
逆上がりもできるようになった。
生け花の資格も1級家元教授者まで取得した。
ケアマネージャーの資格も取得できた。更新していないので仕事には就けないけど。
頑張り屋じゃないけど、負けず嫌いなのかもしれない。
でもねぇ、小説家になる、っていうのは、ちょっと無理な気がしてきたのよね。
高齢者だから体力ないしね。
最近はひざが痛いと思っていたら、坂道往復したら、足首が曲がらなくなって、階段を下りるのがつらい。
そういうときに限ってエスカレーターが工事中で、エレベーターまで歩けばいいのに、階段降りたらかかとに響いて痛かったこと。
こんなことでは季節風大会に行けない。
作品も書いていないのに、行くだけは行こうとしている。
こんな私では、とてもプロには成れないだろう。
それでも、やっぱり頑張ってみよう。
どんな奇跡が起こらないとも限らない。
児童文学の人気作家さんたちとお知り合いになれたことだけど。充分すぎる奇跡なのだから。
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