フォローしませんか?
シェア
アビさん
2020年9月29日 22:44
応募することに意味がある。角野栄子さんに読んでいただける、と思うだけで書く意味があると思いながら書きました。児童文学は奥が深くて、まだまだ素人の域を出ませんが、一歩一歩進んでいきたいと思います。
2020年9月9日 20:45
久しぶりに私のことをアビちゃんと呼んでくれる親子ほど年の違う友人二人と映画を観に行った。一年ぶりくらいにいっしょに映画を観た。映画館は空いていたし、席も離れていたのに、クライマックスで3人とも泣いていた。二人とは、15年ほど前に知り合った。いっしょにピアカウンセリングの講座を受けたときのピアカンネームを「アビちゃん」にした。それからずっと「アビちゃん」と呼んでくれている。三
2020年9月8日 21:33
児童文学って難しかった。読者の対象年齢なんて、考えてなかった。それじゃ、なに書いたって駄目だわね。勉強不足もいいところ。元保育士の妹に書いたら見てもらえばよかった。工藤先生は、とても丁寧に読んでくださって、私の文章がエッセイか日記のようだとお見通しだった。私は、物語を作る、作業をすっ飛ばして、自分の気持ちを押し付けただけだった。だけど、それだけ真剣に読んでいただいたのだ