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日本酒の「物語(ストーリー)を飲む」とは?

こんにちは。KURANDコミュニティディレクターの茶虎(ちゃとら)です。

今回は日本酒の「物語(ストーリー)を飲む」ということについてお話したいと思います。これは私たちKURANDが大切にしてるコンセプトでもあり、これから日本酒を飲む方々に伝わって欲しいと考えてることです。

1つ1つの日本酒には物語(ストーリー)がある

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日本酒はたくさんの銘柄があり、一説によると約15,000種類の銘柄があると言われています。世の中にはたくさんの日本酒がありますが、これだけの数の全ての日本酒に出会う、飲むというのはすごく難しいですよね。地域でしか販売してないお酒もありますし、数本しか販売されない限定酒もあります。

そう考えると、1本1本の日本酒との出会いは、すごく大切なものになりますね。

そして、日本酒には1種類ずつ「物語(ストーリー)」があります。日本酒は、お米から始まり、人が造るお酒です。お米は農業であり、人は技術。農と技の両面から造られるのが、日本酒というお酒なのです。お米を作る農家の物語があり、酒を醸す酒蔵の物語、思いやこだわりがあります。

どんな人が、どんな思いで造ったか。どんな工夫や技が込められているか。せっかく出会ったお酒を楽しむなら、お酒の背景にあるストーリーを知れば、お酒はもっと味わい深く、おいしくなる。私たちKURANDはそう考えています。

それではどんな物語(ストーリー)があるのか。実際の商品を例にご紹介します。

ALIENS(エイリアンズ)

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高知県・土佐人の壮大な夢とロマンが詰まった、宇宙を旅した日本酒です。2005年にロシアの宇宙船・ソユーズにのって宇宙へ旅立ち、約10日間宇宙ステーションに滞在した高知県産酵母とお米を使用して造った世界初の日本酒。味わいは爽やかで軽快な辛口。宇宙へ想いをはせながら、壮大な夢とロマンを感じながら味わってみてください。

鈴木

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鈴木さんの鈴木さんによる鈴木さんのための日本酒「鈴木」。埼玉県・寒梅酒造で日本酒造りの最高責任者“杜氏”を務める鈴木隆広さんが、自らの名前を銘柄名に理想の味わいを追求した日本酒です。若手杜氏の鈴木さんが挑戦した意欲作は、丁寧に醸されたことがわかる、きめ細やかで美しい味わいが特徴。透明感に満ちた酒質とピュアな米の甘みが楽しめます。

KONAN FAMILY

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愛知県・江南市で昔ながらの手造りで酒造りを行う酒蔵が、父と息子2代で造った親子酒です。父である村瀬さんは、1998年から酒蔵の社長兼杜氏。息子さんはそんな父の背中を見て育ち、2014年に「父の酒造りを手伝いたい」という想いで蔵人として酒蔵に入社し、親子ふたりの酒造りが始まりました。

日本酒の「物語(ストーリー)」を飲んでほしい

このように、日本酒には物語があります。その日本酒が生まれた背景や、思いや情熱が込められています。

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日本酒には複雑な専門用語がたくさんあります。私たちKURANDでは、お酒を説明するときはできるだけ難しい専門用語は使わず、ストーリーをみなさまにお伝えするようにしています。

日本酒を飲んで「甘い」「辛い」「美味しい」「不味い」だけでなく、商品のスペックで判断するのではなく、このように「物語を知って飲む」ことで、その日本酒の感じ方や味わいは、大きく変わるはずだと私たちKURANDは信じてます。これが私たちが伝えたい「日本酒の物語(ストーリー)を飲む」ということです。

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もちろん日本酒だけでなく、果実酒や焼酎など他のお酒にも物語があります。私たちは日本酒を中心に、果実酒や焼酎の物語も伝えていきたいと思っています。

ぜひみなさんも、お酒が持つ「物語(ストーリー)」を通じて、共感できる日本酒に出会ってください。KURANDオンラインストアでもたくさんのストーリーを紹介してますので、よろしければご覧ください。

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