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イチャリバチョーデー(出会えば兄弟) ~ 一言切り抜きfrom日経#244

ロシアはウクライナに侵攻し、
キエフの人々の写真には胸が痛み、
SNSにはSTOP WARのハッシュタグで投稿が相次ぎ、
しかし報道だけではこのフェークニュースの世の中、
何が真実なのかが掴みづらい一方、
BCCが報道するロシアの人々が悲しみ
「バイデンとプーチンの戦争で、我々の戦争ではない」という言葉には
現代の世界について教えられた気がし、さらにその一方
各地でのデモの映像を見るとなぜアメリカがいろんな国を攻めたときには
ここまで人は立ち上がらなかったのかと思い、
不祥事を繰り返してきた日本の元首相はテレビで核共有をとか言ったりしているのを見て呆れかえる。

世界について、誰も本当のことがわかっている人なんかいるんだろうか。
こんな時期に、簡単には、記事なんかアップしにくいが、

過去の切り抜きを眺めていて、今はこれをシェアしたいというものがあったので、今日はそれにする。

2月13日日曜日日経朝刊、NIKKEI The STYLEの「人に打たれず人打たず 良き生き方としての沖縄空手」の記事より、一言、じゃなくてたくさん切り抜く。

これはアップするためじゃなくて、自分のために撮った気がするから、見にくくてごめんなさい。


平和のための武道空手。

核兵器。無人兵器。AI。そういうものには搭載されない、平和の心。

全文はこちら。
ネットフリックスのウクライナのドキュメンタリーと同時に、
この週末お読みください。


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