僕の脳内にある「自分アップデート型思考法」について

僕は、自分のことを完璧だと思っていない、常に不完全だと思っている。
しかし、これを言うと「そんなの皆そうだよ」と口をそろえて言われる。
ならばだ、なぜ他人から的を得た批判・批評を指摘された時に、皆不快な気持ちになるのだろうか?
これに関して、僕は全く不快にならない。
むしろ、不完全な自分に足りてなかった部分、自分でも気づいていなかった箇所に気づかせてくれてありがとう、と、感謝の気持ちを述べる。
そして、この先その指摘や視点に気づかないまま人生を過ごさなくて良かったと、安堵さえするもんだ。

これは、プライドの問題なのだろうか?
最近この話題について知人と話したのだが、彼曰く「言いたいことは分かるけど、やっぱりムカついたりイラッとしてしまう気持ちはどこかにある」らしい。
この意見の相違については、何が根本的な思想の違いなのか結局分かっていない(だからnoteに書いている)が、僕の中で考えた結果腑に落ちているのは、評価をする主体の違いな気がしている。

僕の場合、広く言うと承認欲求があまりない。
全くない訳じゃないけども、家族に認められたいとか、友達に認められたいみたいな欲は人一倍低いと思っている。
その代わり、自分の中での自己評価、これはかなり気にしている。
ただこの自己評価というのは、今まで生きてきた中で得た知識や知恵・哲学・価値観・考え方など、多くの人の意見を取り入れた集合知が自己評価になっている。
そういった意味では、他者評価と言われても違うとも言い難いが、僕の中でのニュアンスは少し違って。
自分以外の他者の意見、それをたくさん吸収した上で、自分の中で咀嚼して創り出した評価軸というのは、完全な自分流のオリジナルだと考えている。
だから、その自分の中で咀嚼されたオリジナル評価軸によって、僕は今までの大きな行動・結果から、小さなモノまで、自己評価を行ってきた。
もちろん、冒頭から話している「アップデート型思考法」も、自分の中の評価軸を改善したりアップデートするためのベースになっている。

この思考法の何が良いかと言うと、仮に失敗やミスをしたとしてもすべて納得できるというか、後悔がないということ。
例えば、何かやりたくないことがあったとして、それを誰かの評価を気にして行動して失敗したとする。
そうすると、「本当はやりたくなかったのに」とか「他にやりたいことがあったのに」という後悔の念に苛まれることになりかねない。
僕は「後悔」という事が何よりも嫌いで、常に自分の人生の行動には責任をもって、後悔しないような生活を心掛けている、というか、今では当たり前すぎてnote書きながら自分の考えを再認識した感じ。

自分が知ってる最適解の評価軸に沿って行動して、それで失敗したなら完全に自己責任なので、それを知らなかった自分が悪かったみたいに自己完結して反省できるので、この思考プロセスが1番しっくりきている人生観だと思う。
逆に言うと、失敗したことに関して少しでも「あの時もっとやれたのに」みたいな後悔があると、滅茶苦茶反省してきた人生だったのかもしれない。

そういう歴史もあって、今はアップデート型思考法、つまり、誰かに的を得た批判や指摘をしてもらったことに関して、悔しいとかイラっとする気持ちが全くなく、感謝の念が出るのだと思う。
この思考の何が良いかと言うと、自分も本当に今まで気づかなかった、的を得た批判や指摘を欲しているから、「教えてくれてありがとう」となる。
それによって、批判や指摘をしてくれた人も、次からも僕の気づいていない批判や指摘を随時してくれるので、話す度にアップデートしていくスキームが成り立つこと。

人間は多かれ少なかれ成長願望がある生き物だと思うし、それを変なプライドとかで自ら遮ってしまうのは、僕からしたらものすごい機会損失だなと思ってしまうので、この感覚はぜひ参考にしていただきたいなと。

多分、言葉足らずな部分や分かりにくい部分が多い(だからnoteに…ry)と思うので、図解とか畳むのが得意な人はメンションやコメントして頂ければ幸いです。
自分の思考に他者の視点を取り入れることで自分の中でも更にアップデート出来ることになるし、それこそが僕の中で確立されている「アップデート型思考法」なのである。

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