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果たして考察できるのか、Karte6はかなりどストレート豪速球なのだ。 今回は先生のお言葉から…
先んじて。ごめんなさい、今回めちゃくそ長いです。 そして、ここから性的な話も出てくるので…
僕には小説の構想がある嬉しそうに心語る市川の妄想。誰もが一度は想像したことがあるのではな…
山田と小林正直可愛すぎて考察できてない。 まあとりあえず、これを見てくれよ。 赤面する山…
お?ブス専か?珍しくモノローグで悦に浸る市川の笑みから始まるKarte3。のっけの会話から類推…
僕は憤怒した市川は怒る、という触れ込みの回。……実際はちょっと卑猥な言い回しから始まるの…
「僕は頭がおかしい」市川の第一声にして、僕ヤバの開幕だ。かくして黙示録のラッパは吹き鳴らされたのだ。 この言葉は狂気の表現をこれでもかと詰め込まれた市川の強烈な自己アピールである。"何がおかしいのか"という疑問を読者に豪速球で投げつけてくる。 何がおかしいのか。中二病?手中の本?いや違う。 市川には殺人願望がある。ぼっちの陰キャラとして描かれる彼の、危ういまでに研ぎ澄まされた"惨めな自分を見下すもの"に対する憎しみだ。 彼は中二病だ。誰だって殺したり殺されたりする妄想