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【我慢】ではなく【好きだから行う】そんな若者が成功するのは素敵じゃない?【北島マヤ】も成功してるし(笑)

皆さん!こんにちわ!

最近はガラスの仮面の事を書いてないので、少し書きますね!

倉田がガラスの仮面を好きになった時期は中学2年生!

テレビ放送でやっていたからなんですね。

たまたま、叔母の家で見ていたら、叔母がその時、発売していた

全36巻を貸してくれました!!

その主人公の【北島マヤ】の【情熱】は素晴らしいものでした。

KEENの重松君!ガラスの仮面の北島マヤにも負けず劣らずの根性。

北島マヤは【石の微笑】という人形の役で『動かない』『動けない』という

とてつもない役や、

ヘレンケラーの稽古のため、

目が見えず

口が喋れず、

耳が聞こえない

という人間では当たり前に出来る事を北島マヤはあえて、

他人がいない知人の別荘を借りて、1人で、延々とヘレン役のため、

練習をしていました。

すごくないですか?

KEENの重松くんも休みの日に黙々と練習しています。

それは、来月、パリで行なわれる理容の世界大会に日本代表として出場するため

もちろん、自分のためとはいえ、今年になってから、

休みの日は1日中練習するのです。

遊びたい年頃ですが‥

つまり、北島マヤも恋愛や遊びをしたい年頃なのに、

それを【我慢】するのではなく、【好きでやりたいから】

練習している。

重松くんも同じです。

2人とも【我慢】して、練習しているわけではないのですよ

だから、倉田も人に言われたからではなく、

【好き】だから【ガラスの仮面】を読むのです。

練習も【我慢】しないで、【好きになる】状態にしてから行うと

全然前と違った世界が見えると思います。

イヤイヤやるより、楽しくワクワクして何事も行う方がいいですよね

だから、重松くん見てると素敵にみえます!!

ぜひ、皆さんもイマイチ好きではない事をする前は

『すき、好き』と10回数えてからしてみてください。

心が軽くなりますよ!!!