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海月食堂
2021年12月16日 00:59
疑ってみる。長崎で生まれた私は、原爆投下の歴史と共に生きてきたと言っても過言じゃないと思う。夏になると、小学生の宿題「夏休みの友」は、一日1ページずつ宿題をこなしていくと8月31日におわる計算で8月6日のページは広島原爆のお話、8月9日は長崎原爆のお話、15日は終戦のお話。それ以外にも、戦争についてのお話は年齢に合わせてよく記載されていたし8月9日の登校日には必ず小中学校では平和集会が
2021年12月16日 00:20
疑ってみる。「疑ってみる」ということは、信じないということではないと私は思う。赤ちゃんの頃、何の不安もなく、ただただお母さんを信じて生きてきた??そうかな目が覚めてお母さんがいなくて不安になって泣いてその声を聞いてお母さんが駆けつけてきてくれてほっとして泣き止むそれはお母さんや自分自身を信用していないのとは違うでもお母さんが絶対来る近くにいるそれが当たり前で、