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「 #noteのつづけ方 2 」に行ってきて「好き」と「継続性」の関係について考えましたよってお話

行ってきました

昨日、noteを始めたけどどうやって続けたらいいかわからない・noteを最近続けられてないという悩みを解消するイベント、「noteのつづけ方2」に行ってきました。

普段は聞こえにくいので疲れすぎるのと、妻の体調の不安定さがあって、この手のイベントには参加しないんですが、今回は岸田奈美さんが登壇者だったのでちょっと無理をして行ってきました。

岸田さんは「ミライロ」という会社の広報(および何でも屋)なんですが、ミライロとは障害者に関する問題をビジネスで解決しようとするこの業界では名を知られた企業です。

ある意味で同業者かつnoteを活用する同志(?)ですので、一度挨拶しておきたいなぁ、とかなり不純な動機で申し込んだ次第であります。(なお、UDトークの利用許可を平野太一さんに事前に連絡してありました)

ライトニングトークをしてください!

で、申し込む際に、フォームに「5分間でライトニングトークをしていただける方募集」みたいなことを書いていたので、あわよくば私もしゃべらせてもらえるかもーと気楽にやりますよー的なことを書いて送りました。

そのあと、完全に忘れていたんですが、9月30日(月)に10月3日(木)に話してください、という依頼メールがnoteプロデューサーの徳力基彦さんからありまして、アババババとなりながら大急ぎで資料作りました。何も考えずに欲をかいて応募するもんでもないですね!

コーヒーおいしかったです

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当日、いろいろありつつ会場入りしたら、LIGHT UP COFFEEという台湾で採れた豆を利用しているコーヒーが無料で提供されていました。

コーヒーは大好きなので飲んでみましたが、苦みはそれほどなく、甘みが強く、独特の酸味も強いという不思議な味でした。むしろ紅茶に近いかも。

LGHT UP COFFEEはnoteで積極的に㏚してるそうですが、アウトプットを続けてるとこういう縁もできるよなぁ、としょっぱなからnoteの可能性を感じた次第。

岸田さんが面白すぎた

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今回のイベントのメイン登壇者である岸田さんは、弟がダウン症、母が車いす、父は早くに亡くなる、というこれだけ書くとめっちゃくちゃ暗い過去(あるいは現在進行形)でありながら、めちゃくちゃ面白い文章を書き、noteで書いた記事がバズりまくっている、というすごい人でございます。

普通、こういう生い立ちだと「暗い文章」を書きがちですけども、岸田さんは「だから家族みんなで明るく生きなきゃ」ってことで文書を書き始めたそうです。「家族が大好き」って何度も繰り返しイベントで出てきた言葉ですけど、だからこそ家族の話が何度もバズっているのでしょうね。

他の記事についても「好きなものしか書けない」そうで、めちゃくちゃ読まれたブラジャーの記事も「本当によかったから知ってほしい!感動を押し付けたい!」とテンション高く書いたらバズった、みたいな経緯だそうです。

そのほか、「話を突っ込まれるのが好き」とか「1日2~3万時書いてる」とか、平野さんの「実はボク、続かないんです。メモ代わりに使っているから」というぶっちゃけがあったりと、テーマ的にどうなの、という暴走を見せていましたが、あまりにみんなが面白かったから仕方ないね。

noteを続けるコツ

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とはいえ、テンションが高い話の中にもnoteをつづけるコツはかなり入っていて、徳力さんから「ブログとかいろいろ続く人ってそんなに毎日書こうとか思わない人が意外と続いてる。自分ルールが少ない」という指摘が鋭かったのですね。ほんと「書くこと」が大事で内容はそれほど縛りをかけないほうが長続きします。

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あと、徳力さんから「書くのがきつい時はない?」と岸田さんに質問があったのですが、「書き続けないと書けなくなりそう」と即答されていたのですが、2年近く毎日ブログを書いていた私からしてもかなり納得できました。最近はnoteが使いやすすぎてブログ完全放置だけどな!

組織と個人の境目について

続いて、「岸田さんはミライロという名前を出してnoteで執筆してるわけですけど、これどうなの?」という話題があり、「会社の文化によってSNSなどで名前を出すかどうかの境目は全然違う」とか「完全匿名なら何を書いてもいいけど、実名とかを使う場合は絶対に会社のブランドを傷つけるようなことはNG」というラインを明確におっしゃっておりました。割と微妙なラインにいる私も気をつけねばと。

そういえば、岸田さんはミライロという障害を扱う企業の勤務しているので、炎上についてのセンサーが機敏になっているという話もあって、仕事とnoteで記事を書くことがつながっているんだなぁ、と思いましたね。

ライトニングトーク

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ライトニングトークはサラリーマン・物書きの私と、編集者で詩人の近藤ともさんが参加。私からは「noteは書いているとそこそこ収益になる。そもそもnoteのビジネスモデルってnote記事の売り上げの手数料なんだから皆さん売れるnoteを書きましょう」と身もふたもないことをぶちまかしてきました。(資料はこちらからどうぞ)

紺野ともさんは「noteを一度やめていたけど、ライターの仕事が増えたりしないかな、ということで再開した」と話していたので、わりと双方とも「利益」というところで近いところがあったかなぁと。

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面白い記事を書く技術

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この後は「どうしたら面白い記事を書けるか」という内容がめちゃくちゃな濃さで進んでいましたが、私はもう耳が限界だったのでぼげーっとしておりました。詳細はyoutubeでみてください…。

ただ、「面白いものを書く前の文書力がない人はちゃんと文書力を上げてください」というドストレートな指摘があったのは覚えています。ほんとそれな。

まとめ

途中、完全に緊張の糸が切れたのもあって魂が抜けておりましたが、ほんと面白いし、かなり学びの多いイベントであったかと思います。

私自身としては、もっと多角的にnoteを使っていきたいし、好きなものをもっと発信していきたいなぁ、という目標ができました。(ただし仕事の書き物を優先するものとする)

あと、話の中で「話の締めをテンプレート化することは大事」というのが出てきたんですが、私も毎回使うテンプレートで締めます。

さて、これくらいで。皆様、noteを楽しみながら書いていきましょう。では。

#note


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妻のあおががてんかん再発とか体調の悪化とかで仕事をやめることになりました。障害者の自分で妻一人養うことはかなり厳しいのでコンテンツがオモシロかったらサポートしていただけると全裸で土下座マシンになります。

読んでくれてありがとうございます
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聴覚障害者兼サラリーマン兼フリーライター。著書に「ボクの彼女は発達障害」シリーズ(1.2)がある。noteでは「くらげ×寺島 発達障害あるある対談」を連載中!たまにいろんなコラムも投稿しています。

コメント4件

ライトニングトーク、手を挙げて頂き、本当にありがとうございましたー
選んでいだきありがとうございましたー
会場でくらげさんのライトニングトーク拝聴しました。しっかりと私の心に残りました。ありがとうございましたー
ありがとうございます!わりと必死でネタを考えたのでよかったです!
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