食べ物へ感謝
こんにちは、たかしです。無事高校を卒業できました。そんな中、今日ふと思ったことをまた記事にしていこうと思います。今回は「食べ物への感謝」です。
-普段どんな食べ方をしてる?-
僕は結構1人で食事をするのですが、基本的に無口です。いただきますといってからもくもくと食べてごちそうさまでしたといって終わりです。これは僕の家の教育?でもあったのですが、あんまりしゃべると味がわからないだろうといわれてました。なので食べてる間は基本的に食べ物と向き合っているので無口です。友達と食べる時は話しながらだったりもしますけどね。
でも僕の中で最近こういう人増えたなと思うことがありまして。それはスマホをしながら食べている人です。ファストフードはすごく多いですけど、でも箸を使って食べるものでもスマホを常に見ながら食べていたり。それも例えば動画や映画をみているならわかるのですが、いじっている人もおおいなーと。
前に鰻を食べたときは本当にたまらなかったですね。。夢中で食べましたよ(もちろん行儀よく)本当に。これは成田で食べたときの写真なんですけどね、成田の鰻は美味しかったなー!
でも僕が思うにもしこれをスマホをいじりながら食べていたらそうは思わなかったんじゃないかなって思うんです。だって、集中してるものが違うじゃないですか?もう一度行きたい!って思うようなことはないのかなーとか。
-食べ物へあいさつ-
給食が終わってからあんまり気にしなくなった「いただきます」「ごちそうさまでした」ってすごく大切だなって思うんですよね。命を頂いて生きているわけだから食材に対する感謝って大切だなって。もちろん作ってくれた人にもですけどね。これも言う人が少なくなっている気がします。時代の流れなんですかね....。
食べるということに対しての関心が薄れている、あいさつが減っていると最近は本当に思います。でも野菜だって肉だって魚だって命あるものじゃないですか。それを自分たちが生きるために命をもらっているって考えることは日本人として大切だと思うんですよね。
ただグレーゾーンが飲み物とかです。いうようにしてますが、忘れてしますことも....。コーヒーとか自販機とかで買うと忘れちゃいますね。
たまにすごく甘いのが飲みたくなりますよね....。フラペチーノって飲み方ミスるといろいろ残りますよね()
一息つくためにコーヒーショップとかにはいるとつい忘れてしまうこともあって一口食べてから「あ、いただきます....」ってなってます。
つまり何が言いたいかというと、食べ物への感謝は大切。日本の文化だと思ってます。しっかりいうべきじゃないかなって。
-まとめ-
あんまり固い話になってもなーと脱線も少し含めました。最終的に言いたいことは、食べ物への感謝をしっかりして、食事中は食べることにも集中するべきではないか?ということです。特に若い人にいただきます・ごちそうさまを言わない人が多い気がします。でも、もう一度初心に戻っていただきます、ごちそうさまをしっかり言って、食事中のマナーなども振り返ってみてほしいです。
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