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データ活用の三種の神器

みえるBI、ためるDWH、つなぐtrocco®️

本日はデータドリブンな意思決定を行うために必要な、データ活用における三種の神器について投稿いたします!

マーケターにとってこの三つの中で一番身近なのでBIツールでしょうか?
データを可視化して、いつでも誰でも見られるようにでき非常に便利なツールであり、導入されている企業も多いと思います。

しかし、導入したものの、「見たい指標が見られない」「表記のゆれがあってデータが正しく見られない」「一つの部署のデータしか入っておらず横断的なデータが見られない」などの課題を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

BIツールさえ導入すれば、みたいデータや指標が見られようになると考えてしまいますが、BIツールはあくまでも可視化に特化しているツールと考えることが重要だと考えます。
※もちろん、データ抽出・集計・分析など網羅的にできるBIツールも存在しますが、全てをBIツールで実施することが自社にとって良いことなのかはまた別の問題となります。

データを可視化するまでのプロセス

データを活用するためにはどのようなプロセスが必要でしょう。

ゼロからわかるデータ分析基盤〜入門編〜のセミナー投影資料より抜粋

データを可視化し、分析して意思決定に生かすためには、そのデータを集めて、一箇所にまとめ、蓄積していくことが必要です。
ここで、ためるDWHつなぐtrocco®️が出てきます。

マーケターが見たいデータは社内の至る所に散らばっていることが多いでしょう。
・広告データ
・オフライン広告データ
・イベント出展データ
・売上データ
・行動ログデータ

週に一度広告データを更新するために、Google広告・Yahoo!広告など全ての管理画面からデータをExcelにコピペするという作業を無心でやったことがある人は少なくないのではないでしょうか。。(前職のときのわたし)

一回にかかる時間はそこまで多くないから、面倒だし無くしたいと思いつつも、なんとなくそのまま手作業でやってしまうことが多いと思います。

また売上データはマーケティング部門ではなく営業部門や各事業部が持っているため、毎月締めのタイミングで、データの抽出依頼をして、
そのデータとマーケティングデータを紐付ける、といった作業もされている方も多いのではないでしょうか。

この、「あらゆる場所に散在しているデータを集める」ことを自動でできるようになるのが、trocco®️(ETLツール)です。
さまざまな広告やSFA・データベースとの連携が可能で、一度連携すれば自動でデータをとってくることができます。

ETLツールとは
E:Extract(抽出)
T:Transform(変換)
L:Load(格納)
の頭文字に由来しているので、ただデータを集めるだけでなく、
必要な変換や加工もできます。

そしてその集めたデータを蓄積するのに必要なのがDWH(データウェアハウス)です。
データの中には更新されないデータと更新されるデータがあり、更新されるデータはどんどん増えていくのでそれを常に蓄積する場所が必要です。

また散在したデータを一箇所に格納することによって、
分断されたデータ(広告データと売上データなど)をDWH上で紐づけることができます。

社内のあらゆるデータをETLを使って自動でDWHに集め、見たい指標や切り口のデータを用意した上で、それらをBIツールで可視化するというのが
データ活用までの最適な道のりと考えられます。

これを実現すると、BIツールで見たい指標が常に最新の状態で表示され、
管理画面を見にいく必要も、情シスや他事業分に依頼してデータを抽出してもらう必要もなくなり、
マーケティング施策がスピーディに実行できるようになります。

今回は、非常に簡易的に三種の神器について説明しましたが、
弊社では、こちらをより詳しく丁寧に説明しているセミナーがあります。
メルカリ様のような具体的な事例も合わせてご紹介しております。
初学者向けのセミナーですので、データ分析基盤に馴染みのない方でも理解しやすい内容になっております。
ご興味ありましたら、ぜひお申し込みください!

https://blog.trocco.io/seminar/primenumber-data-entry

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