出した本にレビューがつくのは嬉しいもの
本を出版して嬉しいのは読んだ方が感想をくれたり、Amazonにレビューがついたりすることです。めっちゃ褒めてくれてたりするとさらに嬉しい。そして、ちょっと変わった角度から論じてくれていたりするとさらにさらに楽しい笑。
6月6日に発売した『GET A GRIP』について面白いAmazonレビューがついてたので紹介しちゃいます。
DXとかOODAとかより人だろ、人
「DXとかPDACAとかOODAとか・・・」のくだり、面白いですねw
社内でそういう用語が飛び交っているのでしょうか・・・。
ザ・ゴールのような本?
会社命令で読んでくれているようです。ありがたいですね。『TRACTION』のときも50冊くらいまとめて買ってくれた人がいましたが、全社で読んでくれると定着も早いと思います。
海外ドラマのシーズン1を一気見したような読後感
アランをべた褒め!確かに、本作中のアラン(登場人物)の手腕はすごいです。全く隙をみせません。人間的じゃないといってもいいくらい笑
現実のインプリメンターはもう少し人間的、感情的で、ミスもします。
でもこの方が書いてくれてるように課題を明確にし、言語化します。クライアントが課題を解決できるようにうまく議論を導き(ファシリテーションし)ます。
海外ドラマのシーズン1を一気見した!という感想が面白かったのでシェアしました。
事業やチームワークに課題感のある経営者にオススメ
ということで、『GET A GRIP』絶賛発売中ですー。会社、事業、チームワークに課題感を感じている経営者の方はぜひぜひ読んでみてください!