夢日記「愚弄」2023/1/28
「愚弄」
僕は小説家のようである。仲間のひとりも小説家である。僕が書いた小説が雑誌に載って、何やら賞をもらったとか点数がついたようである。
仲間は「凄いじゃないか、君」と言って肩を叩いて褒める。
しかし、その雑誌を見ると、仲間の作品が賞を受賞し、点数も100点に近い。僕の作品は最下位で28点だった。
腹が立って殴ってやろうとしたら、目が覚めた。
「温泉旅行」
妻と一緒に旅行しているようだ。
いつも夢に現れる温泉街から古代の遺跡に向って歩いている。妻に見せたい風景があるのだ。その遺跡の途中には大きな湖があって、以前、釣りをした管理釣り場(自然水源を活かした釣り堀)があるところだ。
ところが湖全体の水が涸れ、広大な田畑のようになっている。何があったのだろう?
古代遺跡が見えてきた。妻を呼ぶが遙か後方にいる。僕はイライラしながら妻を待っていると、目が覚めた。
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