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愚か者に 引導を!【 後編 】

1タレントの前に

近藤真彦は タレントさん だ。

だから、マネジメント などは 事務所に 任せておけば 良い。

だが 所属する 事務所が、大手に なってきた ジャニーズ だ。

よって、せめて コンプライアンスが 見直されてる今、襟を正さなければ ならなかった。

No 尊敬、No 視界


・ 中居正広が 退所に あたり、東山紀之に 報告に 行った。

・ 二宮和也が、結婚を 決める際、木村拓哉に 相談しに行った。

と 聞いた。

近藤には、おそれ多くて アプローチ できないのかも あるが、日頃の 我々の知らない 近藤の 立ち振舞いを、後輩は しっかり 見ての 判断なのかもしれない。

上級ジャニーズ

幾度か 述べてきた 上級ジャニーズ。

事務所は 近藤を 優遇してたかもしれないが、やはり 東山紀之の方が、自分に厳しく 後輩の 面倒見が 良かったから、自然と 彼に 人が 集まった。

留まれた 退所者

近藤が 不倫を始めた頃、事務所は SMAPを 解散する、しないで 揺れていた。

その時、1番しっかりしなけば ならない 人間が うつつを 抜かしてた。

やはり しまらないし、ジャニーズ事務所に 見切りを つけた 選択が 解りすぎるのだ。

退所者に 花束を 💐

これは 私見だが、近藤真彦が しっかりしてれば、ジャニーズ事務所に 留まった タレントが 数名でも 居たと 思うのだ。

また、デビュー前に 退所や 解散も 防げた 未完の グループを 救えたかもしれない。

田原俊彦、薬丸裕英、本木雅弘、布川敏和

引き合いに 出してる訳ではないのだが、早くに 退所した 面々。

彼らは、自分の意志で 退所し、人によっては 何もないところから 事務所を 立ち上げ、今に 至る。

だから、在籍時から いつまでも 応援したい タレントに なった。

まとめ

近藤真彦と いえば、ジャニーズ事務所の まさに 礎を 築いてきた。

残るなら、自己より 後進に支援を。

だが、ここまで 信頼を失った今、正直 難しい。

ならば、近藤、後進 お互いのため、退所が 良策では なかろうか。

一般企業なら、減給、降格 という 処罰が あるが、ジャニーズ事務所は 恐らく 出るか 残るか である。

近藤より 今の ジャニーズ事務所の面々が 活きるような 決断を 滝沢秀明はじめ、ジャニーズに 期待したい。

最後まで お読みいただき
ありがとう ございました。

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