泣きながらお節
タイトルだけ見るとやばいやつですw
今日はちょっとしたコロナの思い出の記録です。
父の実家が長野で、コロナの今年は父含め帰省することができなかったお正月となりました。
猫を抱えてLINE通話でお正月の挨拶を数分で済ませました。
それはそれで新鮮でしたし、祖母は笑顔でしたが、元気がないようにも見えました。
そして数日後、、、、
突然届いたヤマト冷蔵便
あけたら、、、
筑前煮、たつくり、百合根、豚チャーシューなどがぎっしり。。
叔母がいつものお正月と同じように作ったお節たちが顔を出しました。
面倒見が良くて、料理好きな叔母が、一生懸命作ってくれたありがたさと愛情が詰まっていました。
仕事で少し疲れていたせいもあってか、不意に涙が溢れました。
”泣きながらお節を食べるやばいやつ”となりました。
よく恩師から
想いは行為
と教わってきました。
想っていることは行動にしてわかる!!!!
愛情をお節を送っていただき受け取りました。
頂いた愛情をパワーに、やるべきことをやっていきます☆
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