ミオリネ・レンブランの重大発言
こんにちは、たちかわです。
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本日の「機動戦士ガンダム 水星の魔女」スレッタ&ミオリネ日本周遊ツアーにおいてミオリネ・レンブランより重大発言がありました。
三内丸山遺跡の年代から逆算することにより劇中のA.S.122(アド・ステラ)がいつ頃であるかを把握することができます。これは結構な情報開示ではないでしょうか?
上記のサイトでは三内丸山遺跡の集落は紀元前3900年から2200年のものつまり今我々の生きている時代から5900年から4200年前とされています。
つまりこれらの情報を精査するとA.S.122年は西暦100年頃から西暦2100年以降であると考えられます。水星の魔女は大方西暦2023年から遠い未来を描いた世界だと思いますが、A.S.122年は西暦元年頃から分岐した世界である可能性も出てきました。この説が正しいとすると西暦元年頃に人々は宇宙に移民していることになります。びっくりですね。我々の世界では文明が飛躍的に進歩するきっかけになった世界三大発明(火薬 羅針盤 活版印刷)の普及が西暦1400年は1500年頃です。西暦元年頃から現実世界からの分岐だとすると外宇宙からの技術提供があったとしか考えられないですね。今後の超展開に期待しましょう。
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