見出し画像

そりゃ日向ぼっこもしたくなるよ10月のみかも山公園

すっきり秋晴れの日
朝は冷え込んで寒かった…

さて、公園の生き物たちは何をしているでしょうか


そりゃ日向ぼっこしなきゃね

池を囲む植え込みに何か動くもの…
カナヘビでした!
そういえば最近見てなかったなあ
全身に朝日が当たる場所を見つけたようで
のんびり日光浴

今朝はなかなか寒かったからね
温めないとね〜

そしてアキアカネも日向ぼっこ

この数週間で赤とんぼの数はぐぐっと減ってしまいましたが
まだ生き残っているのもいますね
もうだいぶお疲れのご様子で
日向ぼっこのなのか、だたヘトヘトなのかわかりませんが
アキアカネも朝日に当たってたたずんでいました

ちなみにアキアカネは大人になってからの寿命が長いトンボで
夏前に羽化してから3〜4ヶ月も生きています

セミの成虫はあっという間に降板してしまうのに
4ヶ月近くも生きるなんてロングラン

お疲れのことと思います
どうぞ、のんびりとお過ごしくださいませ

クヌギは無理じゃないかカルガモ

池には10羽近くのカルガモがいました
首を水に突っ込んで
池底に落ちたドングリを食べています

1羽、首を前後に揺らして挙動不審な子を発見!

見てみるとクヌギのドングリを食べようとしているようです

クヌギのドングリはなかなかビックサイズ
それは飲み込めないのでは?と思うのですが

長いくちばしの間を前後させ
何度か飲み込みに挑戦!
うぇ、うぇ、としながらも
3度目でやっとのどを通ったようでした

おもちの場合、そこからが危険なんだぞ…
と注意して経過を観察しましたが
すいすい泳いでいたのでたぶん胃まで落ちたようでした

人間でもあの大きさの固形物が胃に入ったら
ごろごろしそうですが
あの体で丸飲みして大丈夫なんでしょうか???
(大丈夫なんでしょうけど)

きのこさんたち

ボクはどうしてもきのこが覚えられなくて
きのこを見てもスルー
きのこ博士に何度も直接レクチャーを受けたにも関わらず
特に何も覚えていないというダメ生徒

少なくとも、きのこに興味を持とう!と
きのこ探索モードをオンにして歩いて見つけられたのは
たったの3種…

これだけ広大な公園の中で3種しかないわけないので
どれほど見つけられない目なのでしょう…

見つけたところでそもそも何のきのこなのか見当もつかないのですが
そこはGoogle lensの力を借りて調べてみました
カラカサダケとドクベニタケ
あと、ホコリタケ(←これはわかる)

ホコリタケは風船のようになっていて
頭のてっぺんから胞子を噴き出すきのこ

まだ熟してなかったので胞子は出ませんでしたけどね

鳥たちのナワバリバトル!

木のてっぺんに立って
キチキチキチ!
ピーヒョロロ!
ヒッヒッ!

鳥たちのナワバリ争いが盛んに行われていました

キチキチキチ!はモズ
眼帯がかっこいい鳥です

ピーヒョロロはトビ
まさかモズに対抗心を燃やしているわけではないと思うけど
鳥が鳴くのは「ここは自分のナワバリだ」を宣言するためなので
そんな自己主張をしていたのでしょう

ヒッヒッはジョウビタキ
羽に白い紋の入った鳥
最近日本に戻ってきたようで
今がまさにナワバリ確保の真っ最中
これもモズやトビ相手ではなく
同じ仲間にはナワバリを譲らないぞ!の宣言です

まとめ→秋真っ盛り

朝は冷え込んだこともあって
一歩森の中に入ると寒いくらいで
手先が冷たくなりました

上を見上げると木々の葉が
真夏の頃のような力強い緑色を失い
黄色やオレンジ色を増しています

今が秋真っ盛り!
みかも山はアップダウンが激しくて
ちょっと歩くと汗が噴き出る公園ですが
この日は汗をかかずにすっきり過ごせました

おまけ

8月の様子

9月の様子


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
自然ガイドのくますけ|ネタ帳を毎日配信中

ボクは虫です。花の蜜(←サポート)をいただいて生きています。 いただいた蜜を糧に多くの自然ネタをお届けしていきます〜!