【声音エントロピー追加公演用】「AZKiさんのオリ曲って何を聴いたらいいの?」その2
平素より大変お世話になっております。
”開拓者の”kumaberryです。
以前私が投稿し、大きな反響(主観)を呼んだAZKiさんのオリ曲布教記事▼
今回はその続きであり、
2024年9月17日(火)、18日(水)に開催される
AZKi Majour Debut LiVE『声音エントロピー』追加公演
に向けて「この曲をチェックしておけば間違いなし!」という曲を紹介していきます。
【注意】
私個人の意見です。
AZKiさんはオリ曲だけでも50曲以上あります。
どの曲もAZKiさんの良さが詰まっているので皆さんが友人、家族、会社の人やFFさんへ布教する上での一つの参考になれば幸いです。
そして…たまたまこの記事を読んだ貴方へ。
この記事でAZKiさんを知り興味をお持ち頂けたら、
是非彼女のYoutube公式chを登録し、オリジナル曲やカバー曲を聴いたり、動画や配信に足を運んで頂けると1人の開拓者として嬉しい限りです。
それでは宜しくお願い致します。
1.セトリからのピックアップ
まずは8/3に開催された『声音エントロピー』のセットリストから押さえておきたいのはメジャー1stアルバム『Route If』の収録曲ですね!
再生リストはコチラからどうぞ!!!▼
その中からライブで盛り上がる曲をピックアップします。
1つ目は『まいすとらてじー!』
こちらはダンスパフォーマンスやコール&レスポンスもある1曲。
AZKiさんの可愛いダンスと一緒にテンポよくペンライトを振ると楽しいこと間違いなし!
short動画で振りを確認できるのでそちらもチェックしたいですね。
サビ終わりの「次!」を忘れずに!!!
2つ目は『Operation Z』
こちらも『まいすとらてじー!』同様にライブ栄えするダンス曲。
特にサビの手を回すところは
「Woh oh oh oh oh」とコールが入るので押さえておきたいですね。
3つ目は『午後8時のコーラスソング』
こちらは最初にAZKiさんと一緒に歌うパートがありますね。
が4回続きます。
AZKiさんが指揮をするので一緒にペンライトを振って歌いたい曲ですね。
『Route If』からは上記3曲を紹介しました。
あと3曲、セトリから紹介したい曲があります。
まずは2曲まとめて紹介します。
それは…『ω猫』と
『猫ならばいける』です。
どちらもAZKiさんのオリ曲として確立している所謂『猫曲』
要所要所に挟まる「にゃー!」や「にゃん!」のコールは覚えておくとAZKiさんと一緒に猫になることができ楽しいですよ!(5th fes.の経験談)
そしてエモさ全開の『from A to Z』を忘れちゃいけませんね。
こちらは1st オリジナル『Creating world』の”アンサーソング”となっており、「歌う意味」や「生きる意味」を見つけた先の景色を開拓者と一緒に歌うのが特徴です。
ただのコールではなく、開拓者のパートが歌詞にありますので紹介します。
まずは1番のAメロから!
「歌を歌う意味を」はAZKiさんの後に続くように、
「生き続ける」はAZKiさんと歌詞が違うので要注意です。
そして1番サビ
2か所ありそれぞれフレーズの合間に差し込まれるちょっと難しいパートです。が、ぴたっとハマったときの高揚感が凄まじいのでぜひ覚えておきたいですね。
2番も基本的に一緒です。
まずはAメロ
そして2番サビ
ラスサビ前
AZKiさんが「だいすきでいたいよ」と歌い終わった後に
「今までも こかれからも ずっと」と間をおいて歌います。
そしてラスサビも同様に!
そして落ちサビ
全体を通して歌いますが歌詞はほとんど同じなのでご安心を!!!
過去の配信で練習しておりますのでそちらも参考にしてみてください▼
ここまでが8/3のセトリからのピックアップ曲でした。
ここからは「今後のLiVEで歌うかも?」
と思う曲を紹介していきます。
2.オリ曲ショートからピックアップ
ここからは2024年7月2日~2024年7月20日の間に投稿された
『AZKi 2018-2019 Original Songs shorts』
からピックアップしていきます。
極論言えば全部おススメなんですけどね…!
1曲目は『のんびりと、』
こちらは歌枠配信でお馴染みですね。
ポップで可愛い曲に合わさるコールが特徴です。
最初にAZKiさんが曜日を訊くので、
ライブの曜日を答えるのが通例になってますね。
その後、「なにしよっか?」
と訊くので若干大喜利気味に開拓者が回答します。
大体は「ライブー!」って答えたり...?
また「どこいこっか?」ではライブ会場を答えたりしますね。
(4th LiVEでは”harevutai!”ってな感じでした)
追加公演では「豊洲ー!」とかですかね?
2曲目は『ひかりのまち』
声音エントロピーはバンド隊『HamaGuessers』による演奏が醍醐味です。
(追加公演のバンド名どうなるんでしょうかね...?)
この曲はゴリゴリのロックサウンドであり、
サビの「ひかりのまちへ!」は開拓者と一緒に叫びます。
また、2021年10月21日の星街すいせいさんの1stワンマンライブ
『STELLAR into the GALAXY』でAZKiさんがゲスト出演した際にすいせいさんと一緒に歌った曲でもあり、そのときのライブ会場は豊洲PITです。
…そうなんです。『声音エントロピー』追加公演と同じ会場なんです。
期待しちゃいますよね??
3曲目は『Starry Regrets』
『声音エントロピー』追加公演は2日開催となりどちらも夜に始まります。(チケット入手するまで昼夜あると思ってたのは内緒です)
この曲は星空を見上げて聴きたくなる1曲であり、
しっとりバラード系として全身で浴びたいと思わせるんですよね。
また、『いのち』に隠れがちですが歌詞のメッセージ性が高いのも推しポイントです。是非とも4年8カ月熟成されたAZKiさんの感情で歌い上げてほしいと思ってたりします。
4曲目は『Intersection』
常日頃、ライブ映えするアップテンポなこの曲を聴きたいと思っている私の個人的な理由です。
…という本音は置いておいて。
こちらはMVを見ていただくとわかる通りダンスミュージックです。
8/3の公演を観ていただくと分かりますが、AZKiさんのダンスパフォーマンスが桁違いに進化しています。
だからこそ、元祖ダンスミュージックであるこちらをピックアップさせていただきました。(来たらいいなぁ…)
3.おまけ 私のセトリ願望
せっかくなので追加公演であったらいいなぁと思う私利私欲満載のセトリの一部を晒して終わりたいと思います。
それではご査収下さい。
『エントロピー』
『without U』
『from A to Z』
『フロンティアローカス』
『in this world』
『オーバーライト』
『Existlog』(公演最終曲)
EN1.『いのち(2024 ver.)』
EN2.『Creating world』
こちらは8/3夜公演で開拓者を感情の波に飲み込ませた夜公演のセトリから
『フロンティアローカス』を追加し、
『afterglow』→『Existlog』へ変更してみました。
特に『Existlog』は私が開拓者として歩んできた中でも1、2位を争うほどに好きな曲であり、彼女の活動に対する決意が表現された曲です。豊洲PITという思い入れのある地で歌ってくれたらいいなぁ…という気持ちで選ばせて頂きました。
因みにどんな順番であれ『Existlog』が来たら立っていられる自信がありません。会場で挙動が可笑しい開拓者がいたら私の可能性があるのでそっとしておいてください。
以上でAZKiさんのオリジナル曲紹介第2弾は終了します。
この記事を投稿している頃には『声音エントロピー』追加公演まで10日ほど…
SNSを見てみると、
8/3の『声音エントロピー』を経てAZKiさんの魅力をより多くの方が知ったように思いました。
そして、
「AZKiさんの曲ってコール&レスポンスあるのかな?」
と気になっている声を見かけたのでそちらに注力して記事を作成してみました。参考になったら嬉しいです。
また個人的にはLiVEに参加するからと言ってコール&レスポンスを完璧に覚える必要はないと思います。
その場・その瞬間に感じた感情でご自身が思ったようにLiVEを過ごしていただけたらと思います。
初めてLiVEに参加する開拓者も、歴戦の開拓者もみんなで楽しみながらAZKiさんを応援しましょうね!!
今回の記事は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
"開拓者の"kumaberryでした!