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note入社 & Day1〜5の様子

2022年5月16日。note株式会社に入社しました。
2019年にTableau関連の記事が初note投稿。筆不精な自分がその後noteで働く事になるとは…不思議な感覚です。
まだ入社から5日しか経ってないですが、今のうちに初々しい気持ちを忘れないための記録です。

noteでやること

プロダクトマーケティングというポジションでサービスのグロースに携わります。自分の専門性を要約するとグロースハックと捉えていて、それらの経験を総動員しながら主にtoC領域の成長に向けた推進をしていきます。

  • グロースハックの中身

    • マーケティング(特にCRM,etc…)

    • データ分析(Tableau大好き)

    • マネジメント(KPI設計〜組織運営)

とはいえ、まずはこれからご一緒するみなさんと仲良くなり、未来に向かうべくきちんとissueを捉え、着実に理想の姿を作れるよう焦らず動いていこうと思います。

noteで働こうと思った理由

大きな理由は二つ。

  • 一つめは、よりよく社会に貢献したいきたいという自身の志向とnoteが掲げるミッションと合致したからです。

  • 二つめは、バリューの最優先項目がCreator Firstであることです。

自身の志向の図↓

この志向(自己理解)は都度アップデートしていく


noteのミッションとバリュー ↓

ミッション

だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。
https://note.jp/n/n2f53a4aaa07d
バリュー   (6つのうちのひとつ)
クリエイター視点で考えよう / Creator First

note株式会社の事業の原点はクリエイターにあります。note株式会社のメンバーは、創作にかかわるすべてのひとと対話しながら、作品をつくること、つなげること、とどけることを手助けする方法を考えて実行します。
https://note.jp/n/n2f53a4aaa07d

そして、CXOである深津さんの言葉にも強く惹かれました。

よい情報発信をすれば、よい人が集まる。そういうシンプルな世界にしたい
https://note.com/fladdict/n/nce7adebcfb56


ユーザーへの価値提供を大切にしていきたいと考えていたので、クリエイターの活躍の場作りはもちろん、ユーザー(読者・利用者)がクリエイターが生み出した創作物に触れ、そこから「変化」や「気づき」を得てへ生活に新しい機微を提供できたら良いなと考えています。そして、その繋がり・連鎖が社会に良い輪(循環)として広げられることができたらこの上なく嬉しいです。
その実現に向けて奮闘します。


noteで働き始めて

率直な感想は…noteには良い人ばかりいる!
困っていることがあれば嫌な顔せず助けて下さるのはもちろんですが、互いにリスペクトしあい、背中をあずけながら仕事をしているの感じました。「ここなら安心して働ける!」と感じたのが所感です。

入社から5日経ったのでので入社後の様子を記録

Day1

初日はオフィスに出社してのPCセットアップやオンボーディングの日。
人事やIT(情シス)チームの方々が丁寧に準備してくださっていて、セットアップの資料や初日のタイムスケジュールが綿密に組まれていました。ミッション・バリューなどのカルチャーを教えていただき、オフィスツアーもありで、手厚いサポートを受けて安心してスタートすることができました。

当日はウェルカムランチもあり、人事や同期と雑談を楽しめました。これからリモートがメインになるのでこういう時間は嬉しいです。

準備大変だったと思います。ありがとうございました。

ウェルカムメッセージは嬉しかった


Day2〜5

2日目から配属チームと合流。チームでもオンボーディングのカリキュラムが用意さており、ナレッジが溜まったドキュメントをインプットしながら順次開始。
驚いたのは1on1が所属チーム関係なく行うことができ、予定さえ合えば他チームの方と話すことができることでした。いろんな視点からお話や今後取り組みたい課題のお話を聞けて濃厚なインプットができました。
リモートワーク環境においては、誰とでも話せるというカルチャーおかげで最初の「はじめまして」の声をかける心理的ハードルがぐっと下がり、とても有難いカルチャーでした。


これから解決すべき課題がゴロゴロしていると思うので楽しみです。「率先垂範」の気持ち忘れず臨んでいきます。

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