男のコ食べたい

(少々キモチワルイ発言をしてしまうかもしれません。ご了承下さい。愛着多めで。)

私は、ジャニーズが好きでした。うん？好きです。

ジャニーズが好きすぎるあまり、自分が女子も好きになってるらしいこと自覚できずにいたレベルで、自分はイケメンが好きなのだと信仰していました。クラスメートが引くレベルでした。

いやなんていうか、ジャニーズの変声期前後の聴き比べって、たまんないですね。尊い。破壊的だ！反則！

変声期ってエロいな？性を伴う圧倒的魅力だな？カッコかわいい。

いや羨ましいよ。やわな体もそれはそれで良いです。

声変わりした後に、昔の歌を歌うとき周りのメンバーもフォローしている感じ、癒される。変化に負けず頑張っている。

握手会に行った後はもちろん手を洗わなかった。というか手術して入院した直後だったのにバカ早く回復したのは、握手会のおかげでは…？ 愛は最善の薬。

東京ドームに一度だけ行ったのは、KAT-TUNのコンサートだったから。

中島健人くんを雑誌初登場から応援しています。

ドイツいいな、と思った密かなキッカケの一つは、Sexy Zoneのマリウスがドイツとのハーフだったから。とか今更言えん。

小中高時代の私を支えてくれたのは、山田涼介くんです。私の命の恩人です。彼がいなかったら、他にどんな生きるエネルギー源があっただろう。

腰振りとかさ、こっち殺す気か。フェロモンばら撒くなって…(殺されたい…)

好きな芸能人は？って聞かれたら
レオナルド・ディカプリオと即答する私は、イケオジが好きなのかな？と思われることもあるようなんですが。

つまりは何でもいい。男でも女でも、年だってなんでも。性別不明でも。とりあえず対象は人間であるらしいんですけど。もちろん日本人である必要はないです。

わあ楽しい。時によっちゃ哀しみも二倍以上だけど、愉しみも二倍以上。

声変わり前の少年って神聖すぎると思います、って言いたかっただけ。歌聞いて歌って踊っていたら日付超えちゃった。

#エッセイ #ジャニーズ