句具 NEWS
11/15 節気カレンダー、発売スタート!
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11/15 節気カレンダー、発売スタート!

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節気カレンダー、いよいよ完成間近です

たくさんの方に既にご予約をいただいています、句具の「節気カレンダー」が、いよいよ11月15日に発売開始となります。

改めて、句具の「節気カレンダー」についてご紹介します。

“四立”にめくる、カレンダーの新しいかたち

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句具の節気カレンダーは、「春」「夏」「秋」「冬」の四季に、表紙を兼ねた「新年」を合わせた、五枚綴りのカレンダーです。

朔日にめくるという概念からひっくり返し、立春・立夏・立秋・立冬にめくることで、季節の兆しを感じてもらいたいと思ってつくりました。

四立(しりゅう)に、気分新たにめくることで、かすかに漂う季節のはじまりを敏感に掴むことができる、そのほんのきっかけとしてのカレンダー。
山をテーマに、季節ごとのイラストを描きおろしました。

フルカラー印刷では出ない、奥行きのある特色印刷

一般的なフルカラー印刷は「プロセスカラー」と呼ばれ、CMYK4色のドット(網点)の掛け合わせで、多彩な色を印刷します。
ただ、プロセスカラーでは、シルバーやゴールド、個性的なパステルカラーやネオンカラーなどが表現できません。

句具の「節気カレンダー」はプロセスカラーではなく、スポットカラー(特色)を3版で刷り上げました。
プロセス4色の掛け合わせではなく、出したい色のインクを調合して練り合わせて刷る方法です。
このスポットカラー(特色)印刷により、鮮やかなブルーやピンク、存在感のあるベージュ、マットな金や銀などのカラーを、美しく、よどみなく印刷することが可能です。

節気カレンダー_特色

今回は印刷工場にわがままを言って、印刷立ち合いをさせていただきながら、微妙な色味を調整しました。
これまた、今回担当してくださった特色インクの調合師さんが、最高にプロフェッショナルな方で、「マットで質感のある紙に刷ったときに、句具が出したい色味をより忠実に表現できるように」と、インクの色の調合の割合や調合色の合わせ方にもかなりこだわってくださいました。
調合師さんと印刷オペレーターさんのおかげで、想像通り、いや想像以上の仕上がりになりました。
(マットな紙に色見本通りに刷るのって、本当に難しいんですよね…。その辺りのマニアックなお話や完成までの紆余曲折は、またじっくり改めて!)

表紙 兼 新年。12月7日から使えます。

節気カレンダー_新年

春夏秋冬に、表紙を兼ねた新年をプラスした五枚綴りのカレンダー。
初日の出をイメージした新年は、12月7日の「大雪」から使えます。

節気カレンダー_アップ_新年

版画のような質感の白い山と、そこに重なるさわやかなブルーのラインが美しい、とてもめでたくて清々しい、新年にぴったりのカレンダーに仕上がりました。
ぜひ、来たる2021年をこのカレンダーと共に迎えてもらいたいです!

山笑ふ。春のやさしさ。

節気カレンダー_春

いよいよ立春。
初めてめくった先に出てくる春のカレンダーは、春の芽吹きと桜をイメージした、とても優しく、柔らかな印象です。

節気カレンダー_アップ_春

カレンダーのイラストには、二十四節気がさりげなく印字されています。
イラストは全て季語をイメージし、一部デフォルメしたものも組み合わせています。
「これはきっと、あの季語かな…?」と想像しながら眺めてもらえたら嬉しいです。

山滴る。夏のさわやかさ。

節気カレンダー_夏

立夏を迎え、夏の兆しを感じられるころは、鮮やかな緑が目に飛び込んできます。

節気カレンダー_アップ_夏

すっきりとした夏の風を感じられるような爽やかさ、夏の日差しの力強さや緑の美しさを、マットゴールドを入れ込みながら表現しました。
(写真では黄土色に見えますが、実際は落ち着いたマットゴールドです。画面ではお楽しみいただけず、残念…!)

山粧ふ。秋のあざやかさ。

節気カレンダー_秋

ぽっかりと出た満月が印象的な、秋のカレンダー。
すっかり粧った秋の山と、名月との競演です。

節気カレンダー_アップ_秋

あざやかで、深みのある山吹色をメインカラーに。
デザインと印刷の技術により、実際に水彩画で塗り重ねたような、深みのあるタッチに仕上げています。
全ての季節において、単純にベタッと塗ってあるだけではない山の絶妙な濃淡や質感を、ぜひ手にとって見ていただきたいです。

山眠る。冬のおおらかさ。

節気カレンダー_冬

最後の一枚は冬。
雪や鳥をモチーフに、落ち着いたブルーで、冬の荘厳さを表現してみました。
2022年2月3日、再来年の立春の前日まで長く使っていただけます。

節気カレンダー_アップ_冬

(これまた画像だとグレーに見えますが)冬のカレンダーには、落ち着いたマットシルバーを採用。
夜のうちに積もった雪が、明け方の光に照らされるような、そんな控えめな美しさを感じてもらえたら嬉しいです。

予約でご購入いただいた方限定!
作句ノート一冊分のクーポンコードをプレゼント

今回、既にたくさんの方にカレンダーの予約注文をいただいています。
予約していただいている方には、発売開始の11/15に、真っ先に発送させていただきますので、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

そして今回、句具のデビューとカレンダーの発売開始を記念して、発売開始までの予約期間中にご購入いただいた方に、

次回の句具でのお買い物で使える、
作句ノート一冊分(¥400 OFF)のクーポンコードをプレゼント!

表紙を飾れば12月7日から使えるカレンダー、ぜひ来月からたくさんの方に使っていただけたら嬉しいです。

クーポンコードは、予約注文にてご購入いただいた全ての方に、発送通知メールでコードをお知らせします。
(カレンダーに同封する納品書でもお知らせする予定です)

もちろん今日までに既に予約注文をしていただいた方にも、同じようにクーポンのプレゼントはありますのでご安心を!
(今回の予約特典の400円OFFのクーポンは、1000円以上の購入でお使いいただけます。使用期限は2021年1月31日。ぜひご活用ください!)

節気カレンダーの予約注文はこちらから

※カレンダーは丸めず、そのままの形状でお届けする予定です。

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祝日の表記変更について

先月公開した句具のホームページで、一足先に節気カレンダーの写真(開発中)を公開しました。
「仕様やデザインは変更になる可能性があります」と添え書きさせていただきましたが、カレンダーの日付部分の仕様に変更がありますので、ここで改めてご説明させていただきます。

当初のデザインでは、異なる2色を使って、土・日・祝を視覚的に表現していました。

日付

ただ、11月上旬になっても、五輪延期により変動するかもしれないと言われている2021年の祝日が閣議決定せず、結局今も不確かなままだったことと、開発を進めていく中で、季節によっては淡い色を使っていることから日曜や祝日が見にくいという問題点も上がり、節気カレンダーとしては思い切って、祝日の表記をやめました。

節気カレンダー_秋

節気カレンダー_アップ_日付

全て同じ色で数字を印刷し、白色で土曜は○、日曜は●という形の表記に統一しています。

※既にご購入いただいているみなさんには、改めて11/9以降に表記変更についてメールでお知らせします。カレンダーの機能部分の変更となり、申し訳ありません。万が一、変更に納得いただけない場合は、オーダーのキャンセルも可能です。




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