愛林館・沢畑亨

水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館のページです。

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    最近の記事

    大豆耕作団の記録2 土寄せまで

    芽が出た種まきの後の雨に恵まれ、今年は順調に芽が出ました。種まきから3日後の7・19には、早くも芽が出始めました。でも、不織布を張っていない畑もあるので、鳩よけが必要です。朝5時半から、まずは木酢液を200倍に薄めて芽にかけました。鳩が動き始める前に、先制パンチが必要です。 10リットルのタンク付きの背負式手動噴霧機械を久々に引っ張り出してかけようとしたら、出ない! 前日に水で試験をした時は問題なかったのですが。。。慌ててノズルを外して、ぽちゃぽちゃという感じでかけました。

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      • 大豆耕作団の記録1 種まきまで

        準備作業昨年の11月に大豆を収穫し、その後すぐに耕しました。冬の間は、そのまま放置。農業機械に種がついていたようで、イタリアンライグラス(牧草)が少し生えていました。 3月に炭を少し投入して、土壌改良を図りました。 灰も肥料としてまこうと思いましたが、結局まかずに済ませました。。。 春先に1回草を刈り、6月にもう一度草を刈って耕しました。こんな感じです。種まき直前に、もう一度耕して土を柔らかくします。雨が降って土が濡れると、土を練って泥になってしまうので、ある程度乾いて

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        • タナダからの手紙  5月中旬号

          このメールマガジンは、環境省環境フィールドミュージアム事業の支援を受けております。 ・こんにゃくの花 今年も咲きました。というか、咲いてしまいました。 こんにゃくは芋を植えて育てます。ごくごく小さい小指の先くらいの芋が少しずつ大きくなって、握り拳を二つ合わせたくらいになったらもう充分なのですが、そのサイズを植えると、時折花が咲くことがあります。 こんにゃくの花は、紫色でちょっとびっくりする感じです。他の植物は良い匂いで蜂などを集めて花粉を運んでもらうのですが、こんにゃく

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          • 愛林館メールマガジン タナダからの手紙 3月中旬号

            ※このメールマガジンは、愛林館の沢畑及びスタッフが名刺交換した方にも送らせて頂いています。配信をご希望でない方は、お知らせ下さい。 このメールマガジンには、環境省水俣芦北フィールドミュージアム事業の助成を受けております。 ------------------------------------------------- 初春の候現在、3/7です。ひな祭りも過ぎました。かなり暖かくなって、久木野では菜の花が満開です。梅はもう散りました。 でも、旧暦で言えば1/24です。正

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            • 愛林館メールマガジン タナダからの手紙 2月下旬号

              ・こんにゃく製造中 ・梅が咲いた ・発掘作業中 ・味噌も製造中 ・大豆耕作団のご報告 ・歌人を102人育てた(5) ・こんにゃく製造中 先日茹でて冷凍したこんにゃく芋を少しずつ加工しています。こんにゃく芋は500gずつ冷凍し、これから12個のこんにゃくを作ります。 こんにゃく芋という毒草を食べるには、アルカリ性の水で毒を中和しないといけません。お店で売っているアルカリ性の素は石灰です。物質名で「水酸化カルシウム」と書いてありますね。でも、愛林館では伝統的な植物の灰を使っ

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              • 愛林館メールマガジン 1月中旬号

                △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△ タナダからの手紙  1月中旬号 △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△ ※このメールマガジンは、愛林館の沢畑及びスタッフが名刺交換した方にも送らせて頂いています。配信をご希望でない方は、お手数をおかけしますが末尾のアドレスにて停止のお手続きをお願いいたします。 ------------------------------------------------- 寒い日々 コロナ下の愛林館

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                • タナダからの手紙 11月下旬号

                  久しぶりの講演と講義宇都宮大学で講演をしました。林業経済学会研究会Boxという名前の勉強会です。主催したのは宇都宮大学農学部の山本教授。熊本市に生まれ育って長年宇都宮大の教員をされています。実は私は宇都宮市に生まれて、生後すぐに熊本市近郊に移り住みました。ちょうど逆の立場で、何だか面白いのです。山本教授は私の大学院の後輩です。 演題は「森のめぐみ、棚田のめぐみはタダで良かとですか?」。今の日本は、マチで生まれ育った人ばかりなので、森のめぐみ(公益的機能とも言う)は積極的にわ

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                  • 愛林館メールマガジン タナダからの手紙 10月下旬号

                    (このメールマガジンは、環境省環境フィールドミュージアム事業の支援を受けています) 香り米をめぐる猪との攻防 香り米「もち万石」を育てていた愛林館の棚田。9月に猪に入られたので、慌てて9/28に電柵を張りました。電柵は、1秒に1回、4000Vの電気を電線に流しています。猪の鼻が電線に触ればビリッと来て、その猪はもう柵に触らなくなります。猪は嗅覚が非常に大事で、鼻の先は敏感な部分です。そこに4000Vの電気が流れるのですから。 4000Vはすごい電圧ですが、電流はほんの僅か

                    • タナダからの手紙 10月上旬号

                      愛林館メールマガジン △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△ タナダからの手紙 10/4   ~お米の収穫中~ △▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△ ※このメールマガジンは、愛林館の沢畑及びスタッフが名刺交換した方にも送らせて頂いています。配信をご希望でない方は、お手数をおかけしますが末尾のアドレスにて停止のお手続きをお願いいたします。 環境省水俣芦北フィールドミュージアム事業の支援を受けています。 □------------目次