くどき上手のMISSION(更新日:7/27)

こんにちは!
Twitterではくどくフラミンゴとして活動し、
noteではくどき上手として活動しております薬局薬剤師です。

先日は上記の記事を記載し、なぜこんなにも反応が悪いのか悩みました。
その事象に対する、私なりの考えが降ってきたので、記載したします。
ご都合いいときに、読んでいただければ幸いです。

薬剤師はプロフェッショナルだから

[反発の理由]
管理薬剤師は、現状専従を課せられている。
医療従事者は、専従していなければ一部の患者から批難される可能性。
専門職として、正しい情報を発信するためにはエビデンスに基づく必要がある。
サプリメント、食事療法などは、エビデンスが乏しい。
などの理由が考えられる。

確かに、そう考えるのも必要だと思います。

だがしかし、
収入の複線化がなければ収入を制御され、所属機関に意見を通すことは難しいのではないでしょうか?
だから、
需要と供給の関係から人気のある職種は、収入が安く、労働量力を搾取されてしまうのではないか?いわゆるガッキーです。

あ、やりがい搾取のことです。

副業なんてしなくていいよというには、それなりの収入を与えなければ、
それは人権侵害ではないでしょうか?言いすぎかもしれませんが、長年疑問だったよく活躍していった人から退社して行ってしまう理由がそこにあると考えます。そもそも辞めることが、いけないという風潮が変なのかもしれません。誰もそんなこと言ってないよというやつは悪いやつ認定します。

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現状のプラン

一度、薬剤師として働くことを諦めます。臨床からはなれた薬剤師のことを、草冠が取れた楽剤師というパワーワードを普及させてしまおうか。
これから、家業の仲卸に勤め、マーケティング営業販売の勉強をして、顧客を獲得できる人間に成長しお金を稼げるようになります。
それから、自分の資産という地盤を築けてから自分の薬局を作って、キャリアをつなげていきたいと考えております。薬剤師としてどうスキルを落とさずにするかは、SNSを上手く使用して情報をUPDATEし、派遣など非常勤として働こうかなと思案中。専門薬剤師を取る夢は一度捨てます。

今まで思考がまとまらなかった理由として、多くのことを欲張りすぎて、自分の気力が尽きるまで突き進んでしまうことでした。
やはり、なにを捨てるかを選ぶことの大事さを痛感しました。

一番好きなものを捨ててやらなくてはならないので、
目の前のことに全力で取り組みます。

疲れたので、一度ここで公開します。
続き読みたいと思ったら、
コメント、もしくは、スキのほどよろしくお願い致しますorz

有限会社 相幸
営業係長 くどき上手

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