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ネコフェス2019 THANK YOU!!

おっしゃー。みんなー!ネコフェス2019ありがとう。ここでは前夜祭や後夜祭を含めた3日間を簡単にブログ形式で振り返ってみることにする。

6月22日(土)ネコフェス2019前夜祭(チキンジョージ)

今年のネコフェス前夜祭は昨年度までとは違って「弾き語り」形式でお送り。レゴのキンタから始まって、グドモのカネヒロfolcaヒデリズミックトイザラスワールドのウッチーからの稲村さんという順番。

今年もシェンフーやさか氏が作ってくれた「ネコフェス2019のジングル」が猛々しくもホールに鳴り響く中、トップバッター「キンタ」がステージの後ろから何とアコギを弾きながら、まあまあの小走りで颯爽と登場するではないか!!この度肝を抜いた登場シーンに会場は一気に高揚。さらに多岐にわたるボーカルエフェクトを駆使して厳かな空気を醸し出す「カネヒロ」、この日ソロ音源が発売となり、何が何でも調子が上がらずにはいられない絶好調「ヒデ」、タピオカの歌で爆笑をかっさらう「ウッチー」、それぞれがそれぞれのキャラをふんだんに発揮して、前日の宴は加速していく。そんな中、稲村さんはネコフェス皆勤賞の大石昌良の秘技「スラム奏法」に初挑戦してみるのであった!!わお!!多彩なボーカリストたちと進化と変化と挑戦が織りなす、そんな前夜祭となった。

1.小さな音楽会
2.交差点(スラム奏法挑戦)
3.ブーゲンビリアに雨(髙木誠司V3のカバー)
4.ボイジャー
5.夕焼けいつか(アルバム未収録新曲)

最後はアルカラメンバーにfolcaゆうやも加わって大セッション。やっぱりこうなる。みんな出てきてこうなる。

6月23日(日)ネコフェス2019本祭

そして今年もネコフェス本祭。頭から全ライブハウスあちこち行っては少しずつライブを見てはまた移動の繰り返しだったが、そんな中、ついにあの男が帰ってきた!!!待ちに待ったあの男の復活劇に胸が高鳴る。はやる気持ちがさらに歩みの速度を押し上げていく。できるかぎり誰にも正体を知らせないまま、謎の期待の新人として登場した(したかった)「あつまれ!ぐぅチョキぱぁ」に向かうのであった。

だが、嗅覚の鋭い「ネコフェサー」たちはすでに彼の正体に気づいていたようだった。そう。もはや隠すまでもない。「吉岡さん」だよ。「リバ様」だよ。初めはこっそり小さいライブハウスでという事前の話し合いがあったのだが、始まる前からもはや入れるスペースどころか物販までも全て無くなっているというではないか!!主催者がお招きしたアーティストを見事規制で見れない。これもネコフェスの醍醐味というものだ。諦めてまた別会場へと小走りしていく。そんな稲村さんに追い打ちをかけるがごとく神戸のたくましい猫までも、こんな怖しい形相で睨んでくるではないか!

にゃー。

全ライブハウスを回り、できる限り出演バンドのライブを観ながら、顔を合わせながらのネコフェス(会えなかったバンドマンごめん!また電話する)だったが今回唯一「神戸のハードコアバンド」で出演してくれたBeat Break Screamerのライブが圧巻だったな。実は15年以上前からのお付き合いで、稲村さんが「ART HOUSE」でブッキングマネージャーをやっていた時にもよく出てくれたバンドだったので愛着もあるけれど、それからもずっとずっとやり続けてて、先日ワンマンを「blue port」でやったみたいだ。しかもさらにネコフェスの打ち上げでサポートだったメンバーが正式加入する事を決めた。その報告を受ける稲村さん。ドラマのような展開。面白い。

さらに久々にライブを観た京都から参戦クーピーズもスッゲー良かった。「無力」って曲がなんせ凄すぎる。トップで久々に見たスプサマも懐かしさが半端なくて、K's DREAM田中店長も一緒に観たマシリト(15年ぶりくらいの対バンって事になる)はラストの曲が「IZASARABA」で激エモゾーン突入。隣でソウルフードのふじむぅもアートハウス最前でめっちゃ歌ってる。わ!!なんや!!!

ネコフェスって再会って部分もすごく強くて、稲村さんはまるで久々に会う親戚が一同に会するお正月のような気持ちにさえなる。ここまでいろんなことを乗り越えて、繋いで繋いでやり続けているバンドマンのライブを見るとどうしようもない気持ちになり勇気と涙が湧いてくる。

全部書くと書ききれないので一気にアルカラのライブへ(noteデビューからいきなりサボりはじめる)アルカラのライブは凄腕カメラマンの西槇さんとエミダムがたくさん写真を撮ってくれたので、それをだだ並べで、ライブに来た気持ちになってもらおうと思う。

わ、スギム現れた。
アンコールのカオス状態

ここまで西槇さんのやつ
(多すぎた)

こっからエミダムのやつ
(写真並びすぎたからだいぶ少なめにするけどごめん)

にゃんにゃんの顔ひらべった。

参考画像:ネコフェス2018(昨年度)の時に歩いた歩数

参考画像:ネコフェス2019(本年度)の歩いた歩数

1.ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト
2.アブノーマルが足りない
3.トロピカルおばあちゃん
4.誘惑メヌエット
5.やるかやるかやるかだ
6.メランコリア
7.くだけねこのうた
EC.交差点

6月24日(月)ネコフェス2019後夜祭(アートハウス)

ネコフェス後夜祭は我らが故郷アートハウスにて。最初に恒例の稲村さんと、誠司、まあくんの「アートハウス三羽ガラス」によるMCからスタート、そのまままあくん(大石昌良)のライブになだれ込むザッツクールスタイル!弾き語りエンターテインメントでワンダーランドなまあくん。また一段と凄みが増してたなぁ。そこから毎年登場用のジングルを作成してくれているシェンフー矢野スクールfolcaと続いて、トリ前の髙木誠司V3(30代ラストのライブ)、アルカラへと流れていく。ネコフェス2019がまもなく終わりを迎えようとしてる。

ついに最後アンコールではART HOUSE西本昇平氏もステージに参加、そこにシェンフーやさか氏も加わって、お二人の大きい体を揶揄した稲村さんが「新しいバンド『2tトラック』です」とか言ってたら、そこに前夜祭からメンバーみんなで佐渡島から遊びに来てくれてたボーフラぽんちゃんも加わって「3tトラック」に。

アンコール終わりも全く鳴り止まぬ客席(稲村さんが自分で煽りました)。ここで稲村さんと、まあくんと、誠司で現れて「アートハウス三羽ガラス」(このネーミングは確か名古屋のたつくんが言ってたはず)で誠司の30代ラストを祝う気持ちも込めて、そこからさらに「ブーゲンビリアに雨」(途中ほぼ替え歌してた)と「旅に出よう」(左に同じく)を3人での即興。

ここで幕。

1.半径30cmの中を知らない
2.チクショー
3.誘惑メヌエット
4.サースティーサースティーサースティーガール
5.振り返れば奴が蹴り上げる
6.ボーイスカウト8つの掟
EC1.シンガスマイル
EC2.交差点

DEC1.ブーゲンビリアに雨
DEC2.旅に出よう

毎年、進化しながらも高め合える仲間と最響な饗宴。来年はどんな絵が見れるのだろうか。まあくんの自撮りを最後にアップしてこの文章にも幕。関わったアーティスト、ライブハウス、スタッフの皆様、何よりお越しいただきました皆様。ありがとうございました。

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カニクリームコロッケー!
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アルカラ / ボーカル / 作詞 / 作曲 / ギター / from KOBE / 1979.12.11 / バイオリン / 楽曲提供 / 毎年地元神戸でライブサーキット「ネコフェス」主催 / 2019年12月、10枚目のアルバム「NEW NEW NEW」のリリースが決定

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