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空道 黎明館 第X回 フライトミッション ~DJI社:TELLOを飛ばしてみよう!~

皆さん、こんにちは。
空道黎明館のくぼーんです。

第X回フライトミッションは、「DJI社:TELLOを飛ばしてみよう!」です。飛行性能に定評のあるDJI社:TELLOを利用して、ドローンのプロポ操作の腕を磨いたり、プログラミングで自動飛行させてみようという取り組みです。

空道黎明館では、参加者の皆さんに『シナリオ』を作成してもらい、そのシナリオに沿った『ミッション』をクリアーすることで飛行技術を高めていきます。いきなりシナリオを作成するのは難しいので、はじめての方にはサンプルシナリオをご用意しています。

○サンプルシナリオ
「孫と一緒に花火をしているところを動画に残したい。花火をしている周りを、ゆっくり水平方向に360回転しながら撮影してほしい。」

○空道黎明館フライトミッションの概要

【参加者】
  どなたでも参加できます。

【内容】
 練習メニューは参加者のアイデア次第です。道場ですので、ドローン教室のように何か決まったメニューをこなす場ではございません。自主的に課題に取り組み、その成果を発表・共有することで、人生を豊かにする『学び合いの場』です。

【日時】
 毎週金曜日19:00~20:30(21時までに撤収)

【場所】
  起業プラザひょうご(神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパルビル6階)

【費用】
  1,000円(軽食代)

【運営】
  主催:空道黎明館 共催:起業プラザひょうご

空道黎明館のフライトミッションは、毎週金曜日に三ノ宮駅から徒歩5分くらいのサンパル6階で定期的に開催しています。18時くらいから、まったり準備して、19時開始で20時30分に終了します。みんなで後片付けをして、撤収になります。

『起業プラザひょうご』さんは、兵庫県内において若者等による起業・創業の機運を高めるため、スモールオフィス等の起業の場や交流機能を備えた起業・創業の拠点施設です。空道黎明館のフライトミッションは、起業プラザひょうごさんと共催で開催しています。

最初は、参加費無料ではじめたのですが、参加者の方から「これだけ準備してもらっているのに、無料では気が引ける」「無料は、何か裏あるのではないかと疑ってしまう。」「ただほど高いものはない」というご意見を頂きましたので、軽食代として1,000円頂くことになりました。あしからず、ご了承くださいm(_ _)m

なお、19時以降は通常エレベーターが停止して、サンパル南側地下1階の業者用エレベーターからしか入れなくなりますので、ご注意ください!

○空道 黎明館とは?

最初に『空道 黎明館』のご紹介をします。
ここは抽象的な内容が多いので、参加者の皆様には退屈かもしれません。でも、空道黎明館は、将来ドローン道場を運営したいという師範(免許皆伝)を育成するという機能も兼ねていますので、基本方針は割と重要です。選手宣誓のようなものだと思って、温かい目で見守ってくださいm(_ _)m

『空道 黎明館』は、家族のためのドローン道場です。

ターゲットは『家族』であり、目的は『人間形成(中道の実践)』です。ドローン教室や体験会のように、何か決まったメニューをこなす場ではございません。

自主的に課題に取り組み、その成果を発表・共有することで、人生を豊かにする『学び合いの場』です。会社のような、気の利いたサービスやおもてなしはございませんので、あしからずご了承くださいm(_ _)m

空道黎明館では、人間形成のためにドローンを飛ばします。「中道の実践」という言葉を使っていますが、要するに、人生はバランスが大切ということです。そのことを動的平衡が大切なドローンで体感しようというわけです。

もう一点重要なポイントが、「家族団らん」という言葉です。当たり前かもしれませんが、当たり前の実践は意外と難しいのですね。いまは変化の時代ですから、創造力が大切だと言われます。しかし、創造的なことをするためには、多くの失敗が必要です。

新しいものをつくりだす力は、失敗を避けて培えるものではありません。
空道では、『家族』を中心とした、たくさん失敗ができる社会の実現を目指します。

○空道黎明館のイメージ

こちらが空道黎明館のイメージです。

道場でできることは、ドローンの操作方法を学ぶ、ドローンのプログラミングを学ぶ、ともに精進できる仲間をつくるなど、実にさまざまです。自分には自分に与えられた道があります

どんな道かわかりませんが、ほかの人には歩めない、自分だけに与えられた、かけがいのない道です。千里の道も一歩からはじまり、しかも一歩ずつしか進めません。自分の道をゆっくり、着実に歩んでいきましょう。

千里の道も一歩からはじまり、しかも一歩ずつしか進めない。
○空道黎明館でできること
・ドローンの操作方法を学ぶ。
・ドローンのプログラミングを学ぶ。
・気軽にテクノロジーを探求する。
・仮説と検証の方法論を身につける。
・なにか面白いものをつくる。
・自分のアイデンティティを確立する。
・ともに精進できる仲間をつくる。
・自分以外の誰かに役に立つことをして、お金を稼ぐ。
・地域に貢献する。

○見習い→切紙→目録→師範(免許皆伝)

参加する方は、『見習い(入門者)』からはじまります。ドローンに興味のある子供たち、お父さん、おじいちゃん達です。(もちろん、女性も大歓迎です!)見習いに求めるものは、「好奇心」と「熱意」です。少し上達すれば『切紙』になれます。

教える人は、師範と目録。『師範』は、道場のマネジメント・運営を担当しているグループの代表または共同代表者です。技術的に高度なスキルを持っているというより、道場をうまく動かしていく人間力を持っています。

『目録』は見習いにとっての技術的な道先案内人です。道場セッション中の学習やプロジェクト作業のファシリテーションを行います。目録は通常、好きな分野や専門分野があります。しかし、目録として貢献するためには専門家や達人である必要はありません。基礎的なものを知っていれば大丈夫です。

最初は、参加する側から入門し、覚えたことを誰かに教える。自然と上達して切紙、目録と進み、独立して道場を持つことができる師範(免許皆伝)になる。そのようなステップアップ方式となっています。

その他にも、道場の運営をサポートしてくれる『世話人』。なんとなく道場にいる『桜』。桜は割と重要で、目録が足りないときに、道場の運営を手伝ったり、参加者に教える人をサポートしてくれる人です。それから、ドローンの神様とよばれる『達人』がいます。

ドローン道場「空道」黎明館は、参加している目録、協力的な見習い・世話人、支援者はパートナー企業・自治体などの助け合いの文化によって運営されています。

○教材

・本記事が教材になります。
・DJI社のTELLOを2台用意していますので、手ぶらでの参加OKです。
・マイドローンをお持ちの方は持参ください。
・スマホやタブレットは各自お持ちください。
・基本的には「自主学習」となります。
・サンプルシナリオを用意しましたので、それをやってみるのもOKです。
・わからないことや困ったことがあれば、教える人(師範、目録、桜、達人)に質問してください。

○アイスブレイク

空道黎明館では、アイスブレイクとしてドローンを自由に飛ばします。
次のような飛ばし方を試してみてください。

○飛行訓練(例)
・背面ホバリング⇒前進⇒後進
・横ホバリング⇒前進⇒後進
・対面ホバリング⇒前進⇒後進
・スクエア⇒サークル
・8の字飛行

DroneAgentさんが、動画付きで初心者向けの練習方法を作成されていますので、参考にしてみてください。

慣れてきたら、ランディングパッドに着陸したり、ポールの周りを回ったり、フラフープをくぐったりしてみましょう! 障害物があると、急に操作が難しくなります。まるで、フラフープに吸い込まれるように、クラッシュします。でも、TELLOは軽くて頑丈なので、ぶつけても大丈夫です。

武道のトレーニングの大きな目的は、技を鍛えることよりも、恐怖心を取り除くことにあるのではないか。
恐怖心がなければ素早く動けるし、相手の動きも察知できる。(将棋棋士 羽生善治)

ここで失敗する経験をしておけば、上位機種のファントムやMavicを買ったときにも応用が利きます。最新のドローンは、さまざまなセンサーを搭載したり、衝突回避機能を実装したりしていますが、いざというときには、手動で操作する場面が出てきますので、日頃からの練習が大切です。

人生には、上り坂もあれば下り坂もある。
そしてもう一つ、『まさか』という坂があります。(小泉純一郎)

それでは、本日の流れです。

○本日の流れ

本日の流れは、下記のとおりです。

1.空道黎明館のご紹介
2.自己PRタイム
3.フライトミッションの実践
 3.1 PLAN:シナリオを作成する
 3.2 DO:ミッションの実行
 3.2 CHECK:結果の検証
 3.4 ACTION:改善、情報共有
4.成果発表(学び合いの場)、感想
5.交流会(面識のない方へのご挨拶)
6.連絡事項、次回の予定
7.後片付け、撤収

本日のフライトミッションの例です。空道黎明館は、ドローン教室や体験会のように、何か決まったメニューをこなす場ではございません。自主的に課題に取り組み、その成果を発表・共有することで、人生を豊かにする『学び合いの場』です。

誰しもが好きなことに寝食を忘れて没頭する。そんな経験をお持ちだと思います。空道とは、好きで好きでたまらなくて、そのことに没頭するという体験によって見つかるものです。だから、無駄なことに時間を費やしてください

無駄なことに時間を費やしてください。
どうでもいい分野に熱中してください。
役に立つかどうか一切保証はしません。
でも、あなたの人生がそれによって、豊かになります。
それだけは、保証できます。(ジャーナリスト 池上彰)

○自己PRタイム

最初に、自己PRタイムがあります。お名前、ドローン歴、これからドローンで挑戦してみたいことを簡潔にご紹介ください。

それでは、実際のフライトミッションをはじめていきましょう。

○『シナリオ』を作成する。

まず、シナリオを作成します。シナリオは、できるだけ具体的なイメージができるものがベストですが、最初からピンと思い浮かぶケースは稀だと思います。サンプルシナリオをこなすことから始めてもらえばOKです。

シナリオは、趣味の空撮に限らず、業務的な利用をイメージすると思い浮かぶやすいかもしれません。例えば、太陽光パネルの点検をジグザグ飛行で撮影するとか、震災廃棄物仮置場の空撮からマップ作成、廃棄物の体積計算をするとかです。

業務利用の事例としては、米国Esri社製品(ArcGISファミリーなど)の国内総代理店として、GIS(地理情報システム)ソフトウェアの輸出入、販売、開発、及び関連するサービスの提供を行なっている、ESRIジャパン株式会社さんの事例が参考になります。

イメージしたシナリオを『モデル』を作成してみましょう。ある物体や事象について着目している特徴や、同種の複数の対象に共通する性質を抽出し、些末な細部を簡略化した抽象的な模型(モデル)を作成することは、科学的思考の基本になります。仮説を検証を繰り返すための土台になりますし、プログラミングで飛ばすときにも応用ができます。

○Misson1 : 被写体に近づく

いきなりサークルで動画を撮るのは難しいので、ステップアップ方式で進めていきます。まずは、被写体に近づいてみましょう。

○TELLOの飛ばし方

まずは、iPhoneからTello公式アプリをダウンロードします。

次にTelloを起動させます。Tello本体右側にある電源ボタンを押してTelloを起動させます。起動すると黄色のランプが点滅します。

本体が起動したらiPhoneをTelloと接続します。iPhoneの設定からTelloのWifiアクセスポイントに接続しましょう。「TELLO-????」というアクセスポイントに接続します。

スマホとの接続が完了したら、Telloを飛ばしてみましょう。左上の離陸・着陸ボタンを押せばTelloが飛びます!右上の丸いボタンを押すことで写真が撮れます。

操作方法には、ラジコン経験者が愛用している『Mode1』と、海外製ドローンの主流になっている『Mode2』がありますが、初心者の方には、直感的にわかりやすい『Mode2』がおすすめです。

TELLOの初期設定と基本的な使い方については、ドローンフィッシュさんのブログを参考にしてみてください。

○Misson2 : 回り込む

つづいて、被写体を回り込む方法にチャレンジしてみてください。
この図は、ドローンを対面で見た構図になっています。ドローンを飛ばしていると、どちらが前かよくわからなくなるので、背面でも対面でも慌てずに操作できるようになるまで鍛錬してください。

○Mission3 : 周りを回転する

最後に、本日のサンプルシナリオである、被写体の周りの回転にチャレンジしてみてください。これは難しいですよ。飛行技術を磨く道もありますし、プログラミングを使うという道もあります。自分に合った方法でチャレンジしてみてください。

○撮影した動画を編集する

プログラミングで動画撮影はできないのですが、やはりドローンで撮った動画を、みんなに見せたくなるのが人情というものです。

最後に、動画を編集して、アップロードする方法をご紹介します。

まず、動画を編集しやすいようにスマホにある動画をPCに転送します。
いろいろな転送方法がありますが、くぼーんはファイルマネージャーを使って、Gmailで送っています。うっかり忘れたときに検索できるからです。

Gmailで送った動画をPCにダウンロードします。Windowsではフォト、MacではiMovieが標準で入っていますので、それを使います。

今回は、空撮した動画にタイトルをつけたり、データの選択、動画をカットしたりつなぎ合わせる際にエフェクトをつけるなど動画編集作業をやっていきたいと思います。

○動画編集の方法
 1.プロジェクトを作って動画編集を始める
 2.動画のカット編集
 3.動画のサイズ調整
 4.タイトルを挿入する
 5.動画間にエフェクトを付ける
 6.BGMをつけたい場合
 7.フェードイン・フェードアウト効果
 8.動画や静止画などを追加する方法
 9.編集した動画を保存する方法

まず、動画編集ソフト(例:iMovie)アプリのアイコンをホーム画面より探して起動(タップ)してください。初期画面にはビデオ、プロジェクト、Theaterの3つの種類があり、前回の終了時の状態を維持しています。最初はビデオが表示されていると思いますが、プロジェクトを選んだ方があとあと再編集ができますので便利です。

新規プロジェクトの画面では、『ムービー』を選択してください。編集メディアの選択画面になりますので、画面左側のメディアからビデオを選択し、画面中央のチェックボタンをタップして画面のように青く反転してから、画面下部の『ムービーを作成』リンクをタップします。

動画は任意の位置でカットすることができます。画面下のタイムラインで位置決めをして、不要な部分をカットします。iMovieではこのように要らない部分を削除する以外に、短すぎる動画を長くしたり逆に短くすることも出来ますので、必要に応じて長さを変更してみてください。

次に、タイトルを入力してみましょう。タイトルを挿入する部分をタイムラインの中心にくるようにドラッグして位置合わせをしてください。中心部分を軽くタップすると、実行できるコマンドボタンが表示されます。このコマンドボタン中のタイトルボタンで、動画の選択部分にタイトルや字幕など画面に文字入れをすることが出来ます。

カットとカットの間にはエフェクト(以下映像効果という)を付ける事が出来ます。iMovieでは5つの映像効果(テーマ、ディゾルブ、スライド、ワイプ、フェード)とその時間間隔を設定します。BGMをつけることもできますので、空撮に似合う音楽で雰囲気を出してください。

動画の最初と最後ににはフェードインとフェードアウトを設定することが出来ます。既存のプロジェクトに動画や静止画を追加することもできますので、例えば、スマホで撮った写真や撮影した場所の地図などをつけてみましょう。ぶつかりそうになった画面で「あぶない!」みたいなキャプションを入れてもいいかもしれません。

楽しいので、ついつい凝った動画をつくりたくなりますが、本日は時間がないので、ここで終了としてます。動画を出力します。iMovieの基本画面から完了を選択後プロジェクト編集画面の下部にある共有ボタンの中の”ビデオを保存”を選んでください。

下記のページに図入りで詳しい説明がありますので、
参考にしてみてください。

○制作した動画の共有

制作した動画を空道黎明館のFacebookページにアップロードしてみましょう。まずは、仲間内でワイワイガヤガヤ楽しむのが良いですね。

完成度の高い動画が撮れたら、外に向けて発信してみましょう。
Facebookページだと見れるユーザが限られますので、Youtubeなどにアップするのも良いです。

空撮で撮った動画を集めたサイト(例:SKYPIXEL)もありますので、そちらにアップロードすれば、世界中の人々に見てもらえるようになります。位置情報もつけて、オープンデータとして情報発信すれば、地域貢献になります!

○成果発表(学び合いの場)、感想

将棋界には、「反省はするが、後悔はしない」という言葉があるそうです。確かに反省は必要ですが、それが済めばいつまでもうじうじと後悔する必要はなく、その経験や体験を自分自身を上げていく上で必要不可欠なプロセスとして受け止め、消化し、昇華させることが大切です。

反省はするが、後悔はしない (将棋界)

 残り15分程度で、その日の成果発表や感想を1~3分程度で述べてもらいます。完全なものでなくても構いません。アウトプットから考えるという習慣を身に付けることが大切です。

○交流会(面識のない方へのご挨拶)

空道黎明館は、開かれた空間です。多種多様な人が参加できます。子供にとっても、大人にとっても自由度が高いことが特徴です。練習メニューは、参加者のアイデア次第です。空道は、コミュニティとコミュニティをつなげる『架け橋』の ような存在です。

面識のない方も参加していますので、積極的に交流してください。名刺交換をしたり、Facebookでつながったり、別のコミュニティのイベントに参加してみたり。一期一会の出会いを大切にしましょう。

○連絡事項、次回の予定

最後に、連絡事項と次回の予定をお伝えして終了です。空道黎明館は、『中道の実践』をモットーとしています。何か決まったメニューをこなす教室や体験会ではございません。川の流れのように自然に流れていくのが一番素晴らしいと私は思います。皆さんはどのように思われますか?

私はこれまで、何と闘うという目標を立ててやってきていない。
信じていただけないと思うが、常に無計画、他力志向である。
突き詰めると『結論なし』になる。
人生は突き詰めてはいけないと思う。(将棋棋士 羽生善治)

○後片付け、撤収

最後に、みんなで後片付けをして、撤収となります。21時までに退出する必要がありますので、テキパキと片付けます。みんなで片付けるプロセスが大切です。永平寺では、生活=修行と教えているそうですが、何気ない日常生活が修行になるのかもしれませんね。

いかがだったでしょうか。空道黎明館は道場です。『イベント』ではなく、毎週の『ルーティン』をこなしていく中で、継続的改善を行い、成果を出していきたいと思います。サービスやおもてなしはございませんが、ドローンを通じて、皆様の人生がより豊かになれば幸いです。

何かに上達したいなら、『繰り返し』をすることがとても大切だ。(将棋棋士 羽生善治)
習慣は太い縄のようなものだ。
毎日1本ずつ糸を撚り続けるうちに、断ち切れないほど強い縄になる。(教育者 ホームレス・マン)
思いの種を蒔き、行動を刈り取る。
行動の種を蒔き、習慣を刈り取る。
習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。
人格の種を蒔き、運命を刈り取る。 (7つの習慣 スティーブン・コビー博士)

それでは、皆様のご参加をお待ちしております。ご安全に!


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