テンポル・バート
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初めてのクラファン得たのはお金ではなく...
少し前の話になりますが、無事に第一弾のクラウドファンディングが無事 終えました。結果は無事に目標達成!!
前回のnoteでは、クラウドファンディングにチャレンジした経緯を書かせていただきました。
今回はクラウドファンディングを調整した中で感じたことを振り返っていきます。
やり始めるまでの不安が...クラウドファンディングは今の私たちにとって必要だった。なにせ収入はゼロ。製作費は当然かかるが
プロミュージシャンに活躍の場を応援クラウドファンディングをします
現在、CANPFIREでクラウドファンディング(以下、クラファン)に挑戦しています。 おかげざまで現在75%まで到達できました。
クラファンでは、オリジナルグッズや限定公開のオンラインライブなどのリターンを準備しました。
ぜひ、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
クラファンをするにあたり、これまでの経緯とコロナ禍で音楽業界(飲食店)が抱えている問題、そして、新しい音楽教育番組『テンポル・
音育番組を制作する中で感じたこと
音育番組の撮影が進むにつれ、ダンスや演技などやった事もなく最初は戸惑っていたメンバー達も、この作品に愛着が湧いてきたみたいだ。
以前より楽しんで撮影に臨んでくれるようになった。イメージも湧くようになり、もっとこうしよう!この方がいい!撮り直ししよう!拘りも強くなった。
撮影に携わるひと、みんながより良いものにしたい、沢山の人達に観てもらいたい、そう思うようになっていった。
この作品にはメンバー
音楽で平和を取り戻す 作品を
東京銀座でライブハウス「F」経営しています。しかしながら、世界的大規模な感染症のため、ライブハウスは休止。 自分たちにしか出来ないこと考え抜いた結果、オンラインで楽しめる作品を作ることにした。
この作品のストーリーは単純だが、中身にはその時から不思議と自信があった。
なぜなら「F」はプロのミュージシャンメンバーが揃っているにも関わらず、提供しているものは聞き感触の良い音楽やプロの演奏そのもので
今できること、今しかできないこと、自分達しかできないこと
私は、東京銀座でライブハウスをしている経営者です。 世の中が変化したからこそ、『今できること、今しかできないこと、自分達しかできないこと』を改めて考えて行動を起こすことにしました。
noteはその思いを綴る場所としています。
Campfireにおいてクラファン チャレンジ中です。よろしくお願いします。
はじまった爆発的拡大今このライブハウスを再開しても、感染リスクの不安を抱えての営業とな