音育番組を制作する中で感じたこと
音育番組の撮影が進むにつれ、ダンスや演技などやった事もなく最初は戸惑っていたメンバー達も、この作品に愛着が湧いてきたみたいだ。
以前より楽しんで撮影に臨んでくれるようになった。イメージも湧くようになり、もっとこうしよう!この方がいい!撮り直ししよう!拘りも強くなった。
撮影に携わるひと、みんながより良いものにしたい、沢山の人達に観てもらいたい、そう思うようになっていった。
この作品にはメンバー達の夢と、その想いが込められている。
そうして出来上がった音育番組『テンポル・バ