「え！？ロイドさんのハニトラ作品がpixivに！？」　5/28の日記

カツサダ研究所

スパイファミリー関係の消えたツイート集

・スパイファミリー、父親萌えコンテンツなのでおすすめです

・スパイファミリー、ファンタジー子供萌え漫画のツラしたファンタジー親萌え漫画

・スパイファミリー、「それアーニャが望んでることなのか？お前のエゴじゃないのか？」という問いが定期的に入るので安心して見れる、比較的・・・・やさしいファンタジーだ・・・

・スパイファミリーの父親が愛らしいの、全てを子供の健全な発育のために行っており、愛情という名のエゴは押し付けてこないところ　なぜなら仕事だから

・俺、スパイファミリーの中にある、児童が幸せに暮らせない世界への静かな怒りがかなり好き

・スパイファミリーさん、アーニャちゃん萌漫画でもあるけど、ロイドお父さん萌え漫画なのでかなり良いです。強くてカッコ良くて器用でクールだけど熱いものを持っている父親。販売部数600万の男

・「スパイだから恋愛感情なしでハニートラップやってきたことあるし、やる必要があるなら今回もやれる」ってサラっとお出しされるロイドお父さん、闇

・アーニャとベッキー……愛

・戦争で友人を失ったロイド・フォージャーがダミアン組を見る時の目を見て泣いています(漫画再読)

・ダミアン組、ロイドの過去の再話なんだな……………………………………………………………

・スパイファミリー、一歩間違えたらキツくなるところを絶妙なバランスで処理してるところが好きだから、適切な距離で適切に動かしてくれるからこその良さがある

・キャラに対してさっぱりしてる感じがいい 世界運営者

・作者もスパイファミリーのこと、ロイドお父さん萌え漫画～スーパーヒューマンを妻目線や子供目線で愛でよう！あとたまに恥辱を与えよう！～だと思って書いてると思う

・これスパイファミリーです＞（２０２０年のツイート）父親の概念、ここ数十年で家父長制的横暴暴力的スパルタ父親は何があろうとカス、という同意が取れてきてるので(ジャンプですらエンデヴァーはダメと言ってる)、頑張るお兄さん萌え〜の延長戦上にいる父親概念萌えぜって〜来るよ　受け入れられる土壌がある　若い見た目の母親萌えと同じ感じになる

・スパイファミリーで好きな話、静かに溺れる子供の話(子供ヒヤリハット回がかなり好き)

・え！？　ロイドさんのハニトラ作品がpixivに！？

・SPYFAMILY、美女のヨルさんよりロイドの方がファムファタルな所がスパイで好き (ハニトラ経験豊富) (ヨルさんであろうとやる) (それは…ダメでしょ！)

・ロイド、子供相手から情報取ろうとしたり、たまに「それはダメでしょ」ってスパイ行為するから善の気持ち悪さがある　善なんだけどなぁw

・ロイヨルパートナーシップLOVEフォーエバー

・おれは「最終的にロイドお父さんがヨルさんと恋愛して、アーニャに妹か弟ができるかもしれん……」と先に想像してダメージを減らしておく、大人だから………

・スパイファミリーの男女カプ絵見ると原作でも、男女カプラブコメだったことを思い出す。ラブコメを思い出して漫画を読むと「ラブコメをしつつもファミリーであること、人間同士の信頼であること、を重要視してる漫画で最高だな……」と感じ、改めて崇拝心が高まる。

・ヨルさんはロイドにドキドキするし、ダミアンくんはアーニャにドキドキするけど、ロイド・アーニャ父娘はこれまでドキドキどころではない孤児同士なのがLoveい　今この家庭というものに愛着を抱いてそうなところが……(そこに愛があるよ……

・ロイド、ヨルさんの恋愛感情を任務に利用しようとするあたり本当に最悪

・ラブコメ！→家族！→ラブコメ！→家族！を繰り返されるとね、人は狂う

・愛じゃなくて義務感で子供を守る大人BIG LOVEなんだよな(ロイド・フォージャーのことです)

・愛がなくても子供を守れる男がベスト・アニメスパイファミリー、アニメ化を境にアーニャの「キュート児童」としての商材度が上がっているので「ウッ……アアッ……！！」になることもある

・そもそも子供をスパイの任務に利用するのは不適切養育では？←本当にそう (で、でもその分完璧にこなそうと頑張ってるから！！)

・スパイファミリーを噛んでたら「ロイドフォージャーって少女漫画の文脈の方にいる父親っぽいな…」と思い始めてきた　ジャンプラに乗って六百万売れてるの、うれし〜

・ヤバ　スパイファミリーのことかなり好きかもしれん　判官贔屓

・スパイファミリーの父親、仕事でやってるからおじさんの自認や自虐がないのも読んでて気持ちいいな〜

・スパイファミリーのひみつ：電気椅子に拘束されて電撃受けてるロイド・フォージャーのイラストがカバー裏にある

・スパイファミリーの作者、書いてるのは家族漫画だけど、たぶん過去編として「黄昏の尊厳陵辱破壊〜いたいけな少年の心が壊れるまで〜」が頭の中にあるよ　確信がある（２０２０年のツイート）

・スパイファミリー、話を追うために単行本を買うというよりも、後から読み返すために買うという感じだ　家族アルバム

・スパイファミリー、「面白いのはわかるけどTLで盛り上がってる姿は見ないし、600万部はどこで売れてるんだ…?」というツイーヨをよく見かけるけど、 自分も"気づいたらkindleに入ってた"ので無意識のうちに購入してしまう作用があるのかもしれん

・スパイファミリーさん、「ありえないファンタジーでいいから、育児と仕事を完璧に両立しようとするパーフェクト父親見てえ〜〜〜」の気持ちを満たしてくれるので嬉しいかも(ファンタジーで現実のままならなさの追体験、誠実だけど不誠実なものが必要なことあるからな

・口先だけで愛してるというのも簡単だし、子供のほうが親の愛の形や限界をを理解し、行動してもらうことを諦めることもあるけど、おれは悲しくなっちゃう。不誠実かもしれないけど、架空の世界でくらい仕事と育児を完璧に両立する男が見たいよ。→もしかして……スパイファミリーさん！？！？！？！？！

・スパイファミリーのパパ、基本的に単身で子供を育てるぞ、という気持ちでいるから裁縫もできるし料理も作れるし家事もできるし育児知識も詰め込んでるし、とスーパー父親なんですよね。カーチャンは対人防犯暴力担当。最高か？

・なんでこんな事をぐるぐる考えているかというと、成人しても引きずるほどの恐怖を小さく考えてると……物事斜めに構えてるのに近い状態になって、感動的な話で感動できないことに気づいちゃったんだよな　そうなると生産もできない(スパイファミリーで安心して号泣できるようになった　うれしい)

・倫理観というか作者独自の良質な「パッション」感じるやつ　ゆりでなるえすぽわーる　スパイファミリー

・ロイド・フォージャー、父の男な上に最強彼氏で夫なの乙女の夢を詰め込んだ存在すぎだろ

・アニメスタッフはフェチズムの狂人がいるのでアニマの躍動もはんぱねー　えぐいですね

・父の男！！父の男！！父の男！！

・アマプラ会員ならスパイファミリーが無料なの、狂ってる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

・でかい犬がいてピンク髪の少女がいて強い女がいて、さらには父の男！！！！！贅沢すぎ満漢全席

・これスパイファミリー初見だったころの感想＞す、スパイ×ファミリーめちゃくちゃ面白〜〜！！ 「親の心が読めるので捨てられないよう忖度する孤児」の主人公、概念自体が怖すぎて二話以降読めなかったんだけど、三話以降の義両親の態度がかなり道徳的で、常に子供の幸福第一に動いており、良く、安心感がある　調べてみたら作者は過去作「TISTA」で児童虐待を取り扱ってたらしく、『じ……児童虐待に関心がある店が作った「俺の考えた最強善人擬似家族漫画」読ませていただいて良いんですか！？』ってなった。(スパイファミリー、ほのぼのコメディだけど端から滲む基礎倫理感ちゃんとしてる)「TISTA」よむ親のスパイ要素=子供がわからない親の仕事　　 だし、 子供の心の声読み要素=子供は親の顔色を伺う生き物、なので 親子の話するにあたってスゲー理に適ってるし、シンプルになるし、フィクションとしても面白くなるし発明だ〜〜〜と思った　よくできてる……。このシステムを悪用しないのも良い…

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