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俳優や演出家からすれば、脚本でガチガチに動きが指定されてるのもいやでしょうけど、脚本の段階で「見せたい順番に書かれていない」のは、不親切なのではないかと思っています。演出家が全部、動きを交通整理しなきゃいけなくなるし、その過程で脚本の意図を外れることもあるからです。
少しまた更新から遠ざかりました。
今日は台本の見た目について書きます。 --------- twitterのフォロワーさんを見ていると、『脚本家志望』という方をちらほらと見かけるようになりました。学校に通われている方とか、仕事をしながらコンテストに応募したりしている方とか、あとは実際にドラマを書かれている方もいるようです。 その中に、作品を閲覧できるようにしている方もいて、ちらっと覗く機会がありました。以下の原稿は僕のものですが、見た目がこんな感じになっていました。
今日は脚本家の仕事を終えた、老後の話。
今日もコーヒーのことを考えていたら一日が終わっていきそうです。
今日は音楽家の先生のところへ訪問しました。 -------- これは「東大阪ミュージカル」プロジェクトの中で、とある作曲家の先生にご参加頂けることになり、ご挨拶や打ち合わせを兼ねて、都内某所の先生のご自宅兼スタジオにお伺いしたのでした。
もう４日か……。
4/2で42歳になりました。 母親から朝LINEで「41歳おめでとう！ 前厄かな？」と来ました。 心配です。
3月31日ということで駆け足で。→間に合わず4月1日になりました。新年度です。
