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脚本家の日常コラム(定期購読マガジン)

脚本を書きながら日々思うことを書き綴ります。脚本家の一日とは。締切前のあたふたや、行き詰まったときのことも書いています。(300円/月)
脚本家という仕事以外の、自営業、フリーランスの仕事に興味のある人や、どうやって生きてるのか観察した… もっと詳しく
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2021年5月の記事一覧

衝動的に買い換える

夜なので原稿を書きます。

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ヒリヒリする気持ちで観るドラマ

20年ぶりにエニグマを聴いています。

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食堂から

某テレビ局で舞台の稽古を終え、そのまま食堂でこれを書いています。今日は24:58~TBS系「私が女優になる日」で審査員を務めています。

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いつの間にか脚本を書くはめに

打ち合わせの隙間でnoteを更新していきます。

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表現の記憶

舞台「MATSUぼっち07 MEDAL RUSH」の稽古が始まっています。 稽古が始まると、朝、台本を書いて、昼、稽古に行って、夜、打ち合わせ(リモート)して、夜中、書いて、という生活になって、とても体力的にしんどい感じになります。舞台の仕事を受ける時には、「いける」って何時も思うのだけど、たいていの場合、前の仕事が押していて、ギュッと詰まっている時に舞台をやることが多いです。うまく自己管理できません。

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将来への対策

確かに将来のこととか、人生設計というのはたてにくい職業です。

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食える食えないの話

連休中の仕事予定をきっちり立てたのですが、やはり初日から崩れています。計画立てるの下手だなあ。 計画が下手な理由はいくつかあります。

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常に360度、囲まれている商売である

五月になり、大型連休に入りました。 私はいつもどおり仕事をしています。一年中まんべんなく働き、まんべなく休んでいます。つまりハッキリした境界線がありません。これがあまり精神衛生上よくない。

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