料理がもたらす「美味しさ」以外のものと料理がうまくなるかもしれないちょっとしたコツ
週一 note スピンオフ企画の最終回
①昔から好きなもの
②今ハマっているもの
③今興味があり好きになりそうなもの
そして今回は「③今興味があり好きになりそうなもの」
全然思いつかなかったので、「最近興味が再燃してきたもの」として
あげさせてもらいますと「自炊」です。
意外と僕は自炊男子かつ弁当男子なので
在宅勤務になる前から日頃から料理はしていました。
ただ、ここ1年くらいはマンネリ化していて
料理のレパートリーも増やさず
なんとなくのレシピをローテーションしてましたが
時間もできたのでまた新しいものに挑戦しようかなと
最近は取り組んでいます。
ちなみに料理の良いところって色々あると思うのですが
1つに僕は無心で取り組めるのが良いなと感じています。
以前にこのnoteで取り上げた感覚に似ていて
雑念みたいなものが入ってこなくなり
目の前のことに集中できて良いリフレッシュになります。
また、水で洗ったり、火を扱ったりと肌への刺激もあったりするので
アイデアも閃くことが多いです。
(僕は料理とお風呂が一番よくアイデアがわいてきます)
なので、在宅勤務であろうとなかろうと
定期的に料理するのも良い気分転換になるのではないでしょうか。
おまけ
あと、これから料理始めるんだけど、うまく作れないって方におすすめの1冊を最後に紹介しておきます。
これ読んでから僕の料理に対する考え方は変わりましたし、
ここから上達もしました。
この本で述べられていることを端的にまとめると
「いかに再現性をだせるか」
ということです。
いつでもどんな状態でも「同じ料理を再現できるか」
再現性があればPDCAをまわして改善していく。
それだけで料理が上達するという仕組みです。
気になる方はぜひ一読してみてください。
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