ゆみり

ライター目指して SHElikesで勉強中

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最近の記事

勉強の質とテンションを高めよう!みんなのアゲるアイテムをご紹介!

 「勉強しようと机に向かい、時間だけが過ぎている」「なんだか学習のやる気が出ない」ということはありませんか?かくいう私も、資格試験の勉強や、キャリアスクールSHElikesの学習が、思うように進まず悩んでいました。  そこで、SHElikesでクリエイティブスキル取得のために学んでいる生徒(通称SHEメイト)さんに、twitterで「勉強中に使用しているアイテム」を教えてもらいました。  今回取り上げたアイテムは、私も実際に使用してみて効果を感じたものばかりです。質の高い勉

    • 私がライフログスクールで得た実り

      もう1ヶ月が経ちますが、オア明奈さん主催のライフログスクールの受講を終えました。2期生として駆け抜けた期間を通し、感じた実りを記します。 1つ目の実り: 「誰一人として同じ人生はなく、全ての人の人生は泣けるほど素晴らしい」 と、自信を持って言えるようになった 上記の言葉を最初に明奈さんから聞いた時は、頷いていたものの「明奈さんだから言えるんじゃないかな」と半信半疑でした。なぜなら「私の人生は何もない」と思っていたからです。 でも、スクールを通し、この言葉に対する想いや熱

      • 自分の変化を知り、SHEアワードを自分にあげる方法

        年末が近づき、今年も早1ヶ月半。『流行語大賞』や『ヒット商品ランキング』と、何かと番付表彰がされる季節がやってきました。 私が学んでいるキャリアスクール SHElikes(以下SHE)でも12月3日(木)に、SHE BEFORE AFTER Award 2020(以下アワード)が開催されます。これは、SHEを通して大きく人生を変化させ、自分らしい生き方を実現した女性を表彰する、年に1度の特別な祭典です。 突然ですが、アワードを楽しみにしているSHEメイトのみなさん、焦って

        • ライフログスクール体験記Vol.2「人生を棚卸したら眼から鱗も落ちた」

          こんにちは。オア明奈さん主催のライフログスクール体験記。Vol.2は、ライフログ過去編の内容に取り組んだ所感になります。 ライフログを取り組む時に、大切な4姿勢さぁライフログに取り組むぞ!その前に大切にする4つの姿勢を教えていただきました。 ①褒める 「自分を褒めるためライフログに取り組んでいる」を忘れない。 そのために、責めることをせず、できたことから書く! 人の脳は欠点を見つける構造になっているため、リフレクションでもできなかった部分や欠点にフォーカスしてしまう。そ

        勉強の質とテンションを高めよう!みんなのアゲるアイテムをご紹介!

          ライフログスクール体験記Vol.1「ライフログって?結局なぁに?」

          第一回ライフログスクールの体験記。ライフログスクールは週に1回実施され、約1ヶ月で全4回を完走するかたちです。 今回のnoteは、第一回の中でも、ライフログの概要や行う意味を、自分で噛み砕くためにもびっちり!書いています。 まずはメンバーの自己紹介と、主催者オア明奈さんより、ライフログスクールのガイドラインが説明されました。 ライフログ”スクール”に参加する最大のメリットオアさんが開催する様々なライフログの講座の中で、このライフログスクールに参加する最大のメリットは何で

          ライフログスクール体験記Vol.1「ライフログって?結局なぁに?」

          ライフログスクール体験記Vol.0「私がライフログを学びたい理由」

          10月より、オア明奈さんの「人生を見つめ直すライフログスクール」に、二期生として参加しています。 この体験記の目的は、ライフログの素晴らしさと、スクールを受講した私のリアルな気持ちを知ってもらうこと。あわよくば一緒にライフログに取り組んでくれる仲間が増えること(私はこの仲間に本当に助けられているので)。 今回の体験記はVol.0なので、ライフログスクールに参加する前の話。私がなぜスクールに入会したかを記します。いつかこのnoteを見返して、「よく頑張ったね」と背中をトント

          ライフログスクール体験記Vol.0「私がライフログを学びたい理由」

          「理想の自分に近づくために活用しよう!」SHElikesの初回コーチングを紹介!

          みなさん、コーチングってご存知ですか? 私は4月から、女性のためのキャリアスクール「SHElikes( シーライクス、以下SHEと表記)」に入会しました。SHEでは、オンラインでWebデザインやライティング、Webマーケティングなどを学べます。 このようなキャリアスクールはたくさんありますが、SHEならではの特徴として、「コーチングを受けられる」があります。 冒頭の質問に対しての私の答えは、「SHEに入会するまでコーチングを知りませんでした」。そんな私が受けたSHEのコ

          「理想の自分に近づくために活用しよう!」SHElikesの初回コーチングを紹介!

          書きかけのノートが、私を救ってくれた

          私の引き出しにはたくさんの書きかけノートがある。英語の勉強、お金の出納、人生計画、仕事の記録…。何かをはじめる時、張り切ってノートをおろすのだけれど、いつもガソリンが切れてしまうから、途中まで使われた中途半端なノートばかりがたまっていく。 まだ使えるからもったいなくて捨てられない。でも全く別の内容を書きたくはない。そんな継続できない上に頑固な自分があまり好きではなかった。 * 2020年のお盆休みは、精神衛生のためにもずっと実家で過ごしている。ここ数ヶ月でぐちゃぐちゃに

          書きかけのノートが、私を救ってくれた

          今の時代にこそ必要なGLAY。 彼らを応援して私に起こった変化とは?

          「GLAYが好き」と言うと、返される「古くない?」という言葉。「全然古くない!」し、新型コロナウイルスの感染が拡大し日本中に暗い雰囲気がただよう今、必要なのはGLAYだと思っている。 私はGLAYを応援したら、自分自身が変わった。信者のような言い方だが、その変化のおかげで、今、前向きに生きられているのだ。 今、暗い気持ちを抱えている人が、この記事でGLAYを知り、少しでも前向きな気持ちが抱けるよう変化するのを願っている。   日本を代表するロックバンドGLAY GLA

          今の時代にこそ必要なGLAY。 彼らを応援して私に起こった変化とは?

          責任転嫁者の決意表明

          新卒で入った会社で働いて4年。平凡なOLだ。私には何もない。これといった特技も知識も、手に職もついてない。 このままで良いの?今の会社は好きだけど、ずっと働き続けるのかな。給与はもう少し欲しいし、在宅で働きたい。何か自慢できる特技があれば転職や副業もできたのかな。 専門職の友人、副業をしている人、趣味が特技レベルの人、そういう人を見ると羨ましくて仕方ない。妬み嫉みの感情を抱く。 その人達の力は生まれ持ってたものではなく、私が何もしていなかったときに、努力をして時間やお金

          責任転嫁者の決意表明

          自粛期間にアラサー独身OLに起こった変化

          自粛によりおうち時間が増えた中、生活に何か変化は出ましたか?今まで地獄のような生活をしていた私には出まくりです。備忘録的に書こうっと。 ①家で運動をするようになった  運動不足から見事に寝られなくなったので、家で筋トレなどの運動をするようになりました。身体にも変化が生じて嬉しい。 ②凝った料理をするようになった  今までは会社から帰ったら冷凍ご飯と5分で作った適当な味付けの肉野菜炒めを食べる限界暮らしでした。時間があるのでちゃんとバランス考えてレシピ見ながら人並みに美味し

          自粛期間にアラサー独身OLに起こった変化

          いつも心にサクマさんを『現実入門』(穂村弘)ー読書記録

          占い、合コン、はとバス……、著者が今までしたことのない体験をする様子が、心情と一緒にコミカルに書かれているエッセイ。 夏生さえりさんのtwitterでこの本を知った。「はじめてのことに挑戦する著者の 心の声に笑っているうちに 自分も挑戦したくなる。」 とても素敵なおすすめ文に惹かれ、その日にネットで購入した。読み進めるうちに、おすすめ文の通りとなっていった。 偶然にも最近、私も挑戦することが増えている。特に車の運転。ハンドルを握る度に「いやだよ、やりたくないよ〜死ぬの?

          いつも心にサクマさんを『現実入門』(穂村弘)ー読書記録

          文章が推しのブログみたいになっちゃった【ライターになりたい!vol.1】

          1ヶ月前にシーライクスをはじめました。「シーライクスとは?」「なぜはじめたのか?」は今回は割愛。 文章好きな私は、ライターコース受講中!ライターコースDAY2までで提出した課題(文章2つ)に対するフィードバックと、私のダメな部分をまとめます。 最初の課題に対するフィードバック 最初の課題は、コース受講前のまっさらな状態で書きます。「なぜライティングを学びたいのか」を1000〜1500文字で。ライターコースの受講理由と自己紹介を絡めた文章を作ります。 「全然書けない!しっくり

          文章が推しのブログみたいになっちゃった【ライターになりたい!vol.1】

          同年代って、なぜだか応援できなくない?

          自分と同年代の人って、素直に応援できない。 スポーツでも芸能でも、日常でも。 中学生の頃、大好きだった高校野球。「高校球児を応援するんだ!」と憧れを抱いて、甲子園にも出場する名門高校に進学したのに、いざ入学したら自分でも驚くほどに応援できなくなった。 高校球児に夢を見て、爽やかで努力家で文武両道な人達と勝手に決めつけていた私は、問題を起こしたり、チャラかったり……、そういう等身大の彼らを応援できなかった。野球はめちゃくちゃ頑張ってたのにね。 想像する高校球児像と乖離しな

          同年代って、なぜだか応援できなくない?

          就活前に出会いたかった『本業はオタクです』(劇団雌猫)-読書記録

          『だから私はメイクする』で有名な劇団雌猫さんによる、オタク女性のリアルな働き方百科。"お仕事"と"推し事"を両立する様々な女性の生き方が掲載されています。 私も「本業はオタク」ですが、就活前にこの本があれば……というのが最大の感想。就活の時って変なアドレナリンが出てて、「私なんでもできます!仕事に全てかけて生きていけます!」みたいなテンションでバリバリ働く想像し、仕事選びしたけど、いざ働いてみると全くそんなことなかった(笑) 自分らしく働くためには、仕事をしている想像だけ

          就活前に出会いたかった『本業はオタクです』(劇団雌猫)-読書記録