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ロジクールのマウスを使い続けて。

その前は何を使っていたのか、特に有名なブランドではなかったと思うのだけど、2016年くらいからずっとLogicool(ロジクール)のマウスを使ってきました。

今日はそんな僕の、ロジクールマウス遍歴を書いてみます。完全なる自己満足であります!


ロジクール ワイヤレスマラソンマウス M705t

使い込んでテカっている・・・。

いきなり二台だけど、使い心地が最高すぎて、家用と会社用を買ったモデルです。最初は2016年4月に購入、そして2017年4月に追加購入しました。

LogicoolのUnifyingレシーバーを装着するだけで使えるのと、とにかく電池持ちがよく、それゆえに長々と愛用していました。画像の通り、Logicoolのロゴが消えるほどに・・・。

おすすめポイントとか、所感

サイドには親指で操作できるボタンが3つ付いていて、カスタマイズが可能です。そのうちのひとつは後述するモデルでは何故かなくなってしまったのですが・・・。

また水平スクロールや高速スクロール機能も搭載しており、前述のサイドボタンと合わせて、十分すぎる性能を持っていると言えます。


ロジクール ワイヤレスマウス SEB-M705

こちらは現在サブのWindowsの相棒です。

前述のM705tを使いはじめてから約6年半が経った2022年10月、最初に買ったほうのスクロールホイールがボロボロになってしまったので、追加で購入しました。

実は当時は前のと全く同じモデルだと思い込んでいたのだけど、よくよく調べてみるとM705tの後継に位置するM705mというモデルでした。
(SEB-M705は同モデルの色違い)

おすすめポイントとか、所感

なんといってもコストパフォーマンスです。これを書いているいまの価格は5,300円だけど、僕が買った当時は4,800円でした(上がってる!?

また、M705tのほうにも書いた通り、3つあったサイドボタンのうち、一番下の、親指で操作するボタンがなくなりました。が、正直そこまで使っていなかった、という意見もちらほら。

ちなみに電池の寿命も前モデル同様、超長いです。


ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール M575OW

まだまだ新しいです。

ウルトラワイドモニターを購入し、広い画面を悠々駆け回るにはトラックボールがよさそう、という理由で2023年11月に購入しました。

このあたりから「白いデバイス(ガジェット)っていいなあ」と思い始めたような気がします。

おすすめポイントとか、所感

なんといってもトラックボール初心者におすすめの価格帯、そして性能です。ロジクールのトラックボールと言えば、MX Ergoが有名だけど、中にはこっちを愛用している、という人もいるのだとか。

ただ僕は親指の腹?でも操作になかなか慣れられず、いまは次に紹介するマウスに落ち着いています。

でも時々は触りたくなる気がするので、現時点では手放してはいません。


ロジクール MX MASTER 3S for Mac

現状最強のマウスとの呼び声高いです。

仕事でPPTやExcelを触る機会が増える中で、やはり不慣れなトラックボールだと図形も描けない・・・ということで、マウスに戻ることにしました。

その際、前に使っていたSEB-M705という選択肢もあったのだけど、結局かなりレベルアップしてMX MASTER 3Sを買いました。2024年の11月末です。

おすすめポイントとか、所感

使いはじめて約一ヶ月が経ちました。良いポイントはいくつかあって、

  • 複数デバイスを登録し、ワンボタンで切り替え可能

  • 高速スクロールが便利すぎる

  • アプリケーションごとに、ボタンのカスタマイズが可能

  • 白いガジェットかっこいい

好きすぎて、専用のケースを買い、家でも会社でも使い倒しています。


というわけで、結果的にMX MASTER 3Sデビューを果たしました、という報告みたいになったけど、ロジクールのマウス大好きなので、もしMASTER 3Sを超えるモデルが出たら買ってしまいそうです笑

というわけでここら辺で失礼します。どろん。

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