Zenn に記事を書いてみた感想

Zenn ですよ Zenn。盛り上がってますね。ていうかむしろもう出遅れてしまったのか? いやそんなことはないハズ。いまからでも間に合う!

表示が速いです。めちゃくちゃ速い。速いの大好き。色合いも落ち着いてていい。

というわけで、とりあえずなんか書いてみようと思って一個書いてみました。アーリーアダプタになりたい。

そう tmux 。なぜか tmux 。たまたまこの日に設定をしていたので、その内容をお届けした次第。これを読んで嬉しい人はいるんだろうかというレベル。

Zenn エディターの使い心地

エディターはあれだ、マークダウンが使えるので特に戸惑うこともない。プレビューがその場でできないので、プレビュー表示との行ったり来たりが面倒なくらい。

最近ずっと note で書いてるから、Zenn エディタで URL をコピペした時に、OGP 画像が表示されるまで待機してしまった。そう、たんなるマークダウンだから note のようなオシャレレイアウトにはならんのだよね。

でも、Twitter とか SlideShare とかの URL は埋め込みできるみたいなのでその辺は便利そう。

プレビューめんどいなんてのは問題なかったんだ!

改めてヘルプを眺めていたら、なにやらローカル環境で記事を書く方法があるそうな。vim で書けるやんけ!!!!!!いや重要なのはそこじゃなくて、ローカルだとブラウザでプレビューを表示しながらテキストエディタで書けるらしい。

しかも GitHub と連携したら、GitHub で記事が管理できるようにもできるという…え、夢の連携じゃん。GitHub Pages と Zenn で二重管理とかいうおもしろいこともできるってことか。すごいな。

まとめ

Zenn 結構良いです。サクサクしてるし過剰な装飾や機能はないし。最初だからってことでは無いと期待したい。ローカル環境も便利そう。

ひとりで作ってるみたいなので、今後どうなっていくのか、大丈夫かな。似たようなのサービスが乱立していくと分散しちゃってよくなさそうですけど、競争で質が向上していくのは良いことなので応援したいですね。

しかし、そもそも技術的な記事は最近ぜんぜん書いてなかった…。月イチくらいでなんか書いていくべきだな…。きっと…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?