オフィスをリニューアルしました
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オフィスをリニューアルしました

現在も原則、自宅でのリモートワーク体制ですが、本日、オフィスのリニューアル工事が終了し、無事に引き渡されました。テレビ会議にも使える個人集中ブースを設置するなど、withコロナを意識した新オフィスです。新オフィスというハードだけでなく、たくさんの気づきや経験といったソフト面でも、大きな収穫がありました。

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デザイン&全体管理をご担当いただいた株式会社ドラフトさま、様々な交渉に真摯に向き合っていただいた住友不動産株式会社さまに感謝申し上げます。そして、ニューアルを担当した社内横断チーム(チームAI)の大活躍がなければ実現できなかったプロジェクトでした。ありがとうございました!!

大企業であれば、オフィスのリニューアルや移転を担当する部署があり、それだけで手一杯になるような大仕事ですが、我々のような中小企業では、誰かが兼務でやらなければなりません。管理職メンバーも適切にフォローしてくれました。担当者の苦労については、下記noteがわかりやすいのでぜひ。

2019年6月に社長に就任した際、会社の雰囲気が暗い(単純に照明が古くて暗いということも)、雑談がなく静かすぎる、と感じていました。もちろん、静かな環境で集中したほうがいい業務もありますが、ちょっと極端なオフィスだな、と感じていました。

そこで、職種によって固定席とフリーアドレスに分け、フリーアドレス部分は、業務内容によって適した環境が選べるABW(Activity Based Working)の考え方を導入し、ニューアルに着手しました。

リニューアル、特にフリーアドレスの導入には否定的な意見もありました。全員参加の会議だけでなく、各部署、チーム毎にも説明会を開いて反対意見を聞きました。

その際、うれしかったのは、否定的な意見を言うだけでなく、その後に「今、話したことが正直な気持ちです。ただ、全体を考えれば我慢しなくてはいけないとも感じています。で、こんな工夫はどうですか?」と意見してくれる社員がいることでした。実際にそれを受けて、変更を加えたところもありました。

また、リニューアルにかかる金額は公開していましたので「そんな投資ができるのであれば他に投資したい」と直談判してきた社員もいました。そういった観点で会社をみていて、実際に行動に移せる社員がいる。「魅力的な提案があれば億単位でも投資する」と話したことを、よく覚えています。

B工事、C工事といった専門用語や業界事情も学び、通常、相見積もりができず、値引き交渉が難しいB工事についても外部コンサルタントの力を借りて、費用の適正化を行いました。このネタだけで、飲み会1回やれるだけの経験を積みました。

親会社の不動産部門にも見積書のチェックで協力を受けるなど、社内外の協力があって、今日の日を迎えることができました。

しかし、リニューアル担当の一人、椋平(むくひら)がnoteに書いている通り、これでオフィスのリニューアルは終了ではなく、これからが大切だと覚悟しています。すでにいくつか要改善点も明らかになっていますし・・・。

これからも「柔軟に変化していくオフィス」になるよう考えていくべきだと感じています。家でもできるけど、会社に行って仕事をしたい!と皆に思ってもらえるような働く環境(場所)を問わず、これまでよりももっとコミュニケーションが取りやすいオフィス環境になるよう、引き続き取り組んでいこうと思います。

最も強い者、最も賢い者が生き延びるわけではない。生き残るのは、変化できる者。

新型コロナウイルス (COVID-19) 感染症を始めたとした、環境の変化に負けない会社を目指します。なお、社員絶賛募集中です!

※採用ページ内のオフィス風景は旧オフィスです。

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朝日新聞社執行役員(デジタル事業/メディアラボ担当)。前朝日インタラクティブ株式会社代表取締役社長。