手ぬぐい自慢を語らせて #呑みながら書きました
こんばんは。
呑んでまーす。
このツイート時点では料理しながら飲んではいても、呑み書きモードではまだなくて、一日の作業が一通り終わってからが本格呑みの開始。
これまでの呑み書きと同じく「私の好きなもの」について勝手に語る会になります!
第1回:白角「#呑みながら書きました 白角が溶かしてきた時間」
第2回:スバル「SUBARUへの憧れに歯止めが効かない #呑みながら書きました 」
第3回:白夜行「今のところマイベストな一冊『白夜行』のあれこれ #呑みながら書きました 」
第4回:クラフトビール「ただのしがないビール飲み #呑みながら書きました 」
第5回(今回です):手ぬぐい!
見てみて私の手ぬぐいコレクション
まずは一番のお気に入り!
トトロ~!
唐草模様と絵馬のデザイン。よーく見たらトトロっていうのがとても気に入っていて、むっちゃ使い倒してるやつです。
これも使い倒してだいぶくたびれた手ぬぐい。
パンダーー!
続いてはちょっと派手な柄物。
龍と、月に登る鯉。
なんで持っているのか全然覚えてなくて、派手な気分で勢いだったのかもしれないなぁ。
生地がゴワゴワして実用的でなく、ほぼ眠っています。
そうそう、手ぬぐいって生地によって使い心地が全然違うんですよね。もちろん最初は水通ししてから使うんだけど、すぐ馴染むものと全然柔らかくならないものとあって、柄だけでなく生地によっても愛用度合いが変わってきます。
その点、生地の良さから速攻お気に入りになったのがこちら!
妖怪絵師アマヤギ堂さんの手ぬぐい。
特に開封済みの「ヨゲンノナカマ」は話題のアマビエを含めた疫病除けの5種のイラストが描かれていて、今使うしかないでしょ!
生地の使い心地がいいところもさすがなんです。
手ぬぐいは実用面のほか記念品としての側面もあります。
こちらは、おおはた雄一さんのライブ記念手ぬぐい。
サインが入っているのでなるべく洗わないように、PCモニターのカバーとして長年使っていました。
続いて、書籍の付録手ぬぐい!
左側の河童のほうは「花福日記」というブログの書籍購入した時の付録でした。花屋さんにも行きました~!
右側はけらえいこの超有名漫画「あたしンち」の書籍付録です。年季入ってる~。
懐かしい(笑)映画の手ぬぐい。
個人的に手ぬぐいは使ってなんぼと思っているので、もったいなくて保管というよりローテーションに加えるのが難しいため未開封のままの手ぬぐいもいくつかあります。
サントリー山崎ウイスキー工場と、長野県のクラフトビールよなよなエール。
LAMP野尻湖。
四季のアクティビティが描かれていて、毎回行くたびに買うかどうしようか迷った挙句、この夏とうとう購入。
探せばまだある気がするけど、とりあえず出てきた手ぬぐいコレクションのご紹介は以上です。
【追記】
愛用手ぬぐいをもう一枚!
長野県出身の力士・御嶽海関の手形手ぬぐい。
この日使う予定だったため、先に撮影していたら逆に忘れてしまいました。
手ぬぐいの使い道
私の場合は圧倒的に、タオル代わり。
汗や水分を拭き取るために使っています。スポーツ、アウトドア、温泉、大掃除などで大活躍です。
たたむとコンパクトなので持ち運びの邪魔にならず、水を良く吸うし、洗って広げておけばあっという間に乾くので、登山や旅先ではマストアイテムとして携帯しています。
いざというときの包帯代わりにもなるしね。
手ぬぐい洗顔も話題になりましたよね。
一時期のブームではなく、普通にとても有効なのでもっと広めたい。
ただしこれ、肌をゴシゴシこすらないようにするのがポイント。手ぬぐいの生地ってけっこう丈夫なので逆に肌を痛めてしまわないようにです。
手ぬぐいの質感が気持ちいいので、お風呂に持ち込むのは超オススメ!
あとは"包む"という使い方も実用的。
私は洗いざらしでアイロンかけたりもしないので使用感バンバン出てますが、素敵な柄でちょっとお上品な演出ができたりしそう。
最近は手ぬぐいマスクなんかも話題になってますよね。
生地の丈夫さ、扱いやすさ、柄の良さがマスクの素材としてもピッタリなのでしょう。分かります。
身近なオトモとして手ぬぐいの可能性は無限大。
くたくたになるまで愛用するもよし、記念グッズはもちろん、プレゼントとしても超オススメです!
おまけ
実はリアル友人の薄明さんがちょうど遊びに来ていたので、乾杯してからの呑み書き開始。
(何杯目だっけ)
来客を放置して、さらに写真の専門家の目の前でスマホを使って何の工夫もないブツ撮り。かーらーのー、呑み書きnote更新。
カンパイ!>▽<
終
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