休職に追い込まれたおじさんの日常 - 231023

相変わらず、傷病手当は支給されず。１回目の申請は時間かかるらしい。お金に困っているわけではないけど、１度も支給されないと「ちゃんと支給されるのか」なんか不安。

休職したからといって、気分が楽になるわけではない。

１．前回のnoteに書いたように、親が何かと言ってきたりする。「鬱」は、周りの人から理解されないと言われているが、体感して良く分かった。

２．平日は、外に出ずらい。一応休職していることは、近所の人は知らないので…

３．平日は、みんなお仕事で、妻がパートから帰ってくるまで、ほとんど誰かとしゃべることはない。

４．一人の時間が、ほとんどのため、ネガティブなことを考えやすい。

５．何か、新しいことを始めるにしても、一人だと「モチベーション」を維持するのが難しい。

６．かと言って、復職するような気力はないし、今の会社は、私を必要としていないと感じている。

せっかく与えられた時間

休職は予定外のできごとだったが、何か毎日が楽しくなるようなことを考えていきたい。