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人生を楽しむための正しい選択

今回のブログは大学1年のクソガキが社会に対する不安や疑問を語るという内容です。完全に個人の見解ですので、過激な批判はご遠慮ください…


身近な問題

私が高校在学中に同じ部活でプレーしていた友人は高卒で就職しました。友人は本当に我慢強い性格で、部活にも熱心に取り組んでおり、今でも連絡を取り合う仲です。

そんな友人は高校卒業後、大阪の企業に就職したのですが、周りの環境に馴染めず、数ヶ月で辞めてしまい、現在は地元に戻り、働いています。

4月ごろには自分が大学を楽しんでいる中、友人は大阪という見知らぬ町で苦しんでいました。

夜中に泣きながら電話をかけてきたことだって何度もありました。

あれほど楽しく、強く高校生活を送ってきた友人がこんなに苦しんでいるのに何もできませんでした。

どうしてことような事態が起こってしまうのか。

現在、高卒で就職した人の三年以内での離職率は約40%、大卒で就職した人の3年以内での離職率は約30%であり、この数字は非常に悲しい現状です。

企業側からしても、いくら人手不足とはいえ、会社の理念や、ゴールに共感しない社員と仕事をすることは大変辛いことです。


学校側が生徒に与える選択肢は「就職」だけでいいのか


高校、大学側の立場になって考えると就職率、進学率、大企業への就職率などばかりに囚われるのはもちろんです。学校の存続がかかっているのですから。私立学校ならなおさらでしょう。

しかし学校側は本当に実績のことばかり考えて良いのか。もう少し生徒の立場になって考えること、それが本当の学校の使命ではないのでしょうか。

(⬇️友人から聞いた話ですが)

例えば高卒で就職をする人の就活は約3ヶ月、しかも学校に来る求人票だけを見て就職先を決める。

生徒に自由な選択肢は与えられていないのも同然です。

たった3ヶ月間で自分たちの夢を叶えるための職業、企業を選択することは、私はとてもできません。

ここは個人的な考えなのですが、仕事は人生を楽しく生きるためのプロセス、ツールであると考えています。

日本では高校、大学を卒業するとすぐに就職や、大学在学中であれば就活を行うことが普通です。

しかし先日、このような実態は日本だけだというお話をお聞きしました。

エクスプローラーステージを組み込む

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例えば海外では大学卒業後、一年間、世界を旅してやってみたい職業を見つけることはもちろん、様々な考え方や価値観を得るという選択肢を選ぶ人も数多くいるらしいのです。

このように自分が人生を楽しく生きるために、どのような仕事を選択し、どのような生活をすることが適切なのかを探す期間のことをエクスプローラーステージといいます。(ここは少し個人的な解釈が入っているかもしれません...

簡単に言うと自分の夢、人生のビジョンを達成する段階で生きていく手段を見つける期間だと考えています。

自身がやってみたい仕事が今、世の中に無ければ、起業をするなりして、自分で作ることも一つの手段です。


「就職すること」がゴールではない

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私は現在、スポーツビジネスに興味があるので、プロスポーツクラブに就職するなりして、スポーツクラブの経営などに携わりたいと考えています。

スポーツビジネス業界に限った話ではありませんが、特に私たち若者は憧れの職業に「就職すること」が目標になってしまっている人が少なからずいると感じています。

私たち若者は、まず自分が何を得意としているのか、どのようなスキルがあるのかを自己分析し、企業側のどの問題をどのように解決するのかを考えるべきだと考えています。


最後に

学びたい事、将来の夢があることはとても素晴らしいことです。人生を楽しむためのツールとして、自分に正しい職業、生き方の選択をすることはとても難しく、時間がかかることです。

だからこそ学校を卒業し、社会に入る前に一度エクスプローラーステージを設けて、人生について、将来について考える時間をとってみてはどうでしょうか。




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北海道で半袖半ズボンでヒッチハイクをした人。スポーツをすること、見ることを人々の生きがいにしたい!そして何よりも地方(宮崎)にスポーツ文化を根付かせたい!こんな想いでスポーツビジネスを勉強している大学生です。ブログは主にスポーツ関係の記事を緩ーく書いてます。