msk_n129

基本的にはtumbler https://www.tumblr.com/blog/ks…

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普通とは

基本的に受け身で、仕事中は男女も年齢も関係なく自分から話しかけられなくて、隣の席の主婦には自分から話しかけられないけどずっと無言飽きるし話しかけてくれないかな〜…

msk_n129
4年前
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主任

10年上で妻子持ち子供が2人もいる主任、悲しい事に、紛れもなく恋なんだ。好きなだけなら無罪だけど異動しちゃったら2度と会えない。見てくれは普通におじさんだけど、性格…

msk_n129
4年前

能力に比例せずプライドが高い

上司が自分以外に仕事を頼んだ時、他の人だったら「めんどくさい仕事、自分じゃなくてよかった!」って思うのかもしれないけど、私の場合は「私じゃないの?そんなに私信用…

msk_n129
4年前

「あーーー、辞めてしまいたいって考えてた矢先に電話が掛かってきて、私なんて居なくてもなんとかなるでしょって考えから多少頼られてるんだなってすこーしだけプラスに捉えられたような」

msk_n129
4年前

今の私、見える世界がこんな感じ

msk_n129
4年前
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好きな人には話しかけたり近寄ったり出来なくて、同じ空間にいるのも嫌で挙動不審になって、好きな人が近くにいたらその人には目もくれずに他の人にばっか話しかけたりとかするから好きな人と生活するのは無理、女子より気楽に話せる男的な好きじゃない相手の方が生活するには向いてるだろうな

msk_n129
4年前

石の上にも3年、石の上にこそ3年

今の職場、3年目に突入してしまった 下の代が2学年分いるし受付会計業務が難しすぎて分からないって嘆いたってもう3年目だし同期はまだみんな生き残ってるけどこれから私は…

msk_n129
4年前

invisible

体は透き通って誰にも気づかれず どうやら俺は今、無意味で無価値でいるようだ このまま此処に居た証が無くなるというなら 焦がれる程に恋してみたい 溢れる程に愛して…

msk_n129
4年前

いつ明日が崩れるか分からないというのもまた日常であり、生活ってそもそもそういうものだよね

msk_n129
4年前

半分フィクション半分ノンフィクション

msk_n129
4年前

普通とは

基本的に受け身で、仕事中は男女も年齢も関係なく自分から話しかけられなくて、隣の席の主婦には自分から話しかけられないけどずっと無言飽きるし話しかけてくれないかな〜って1日ずっと思ってるし、他の部署の同期とすれ違う時も今忙しいかな?とか急に話しかけたら変かな?って自分からは話しかけられなくて、食堂では最近主任が同じ机に来てくれて嬉しいけど絶対自分からは同じ席に行けないから一緒に食べるの嬉しいけどいつも

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主任

10年上で妻子持ち子供が2人もいる主任、悲しい事に、紛れもなく恋なんだ。好きなだけなら無罪だけど異動しちゃったら2度と会えない。見てくれは普通におじさんだけど、性格が、存在が、私の救い。同期とうまく話せなくて落ち込んでる時に、主任と話すと気持ちが救われる。恋と同時に、救いの存在。

いっそのこと主任の秘書になりたい
私の職場、秘書がついてる人誰もいないから秘書が何するかよく分からないけど、主任は忙

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能力に比例せずプライドが高い

上司が自分以外に仕事を頼んだ時、他の人だったら「めんどくさい仕事、自分じゃなくてよかった!」って思うのかもしれないけど、私の場合は「私じゃないの?そんなに私信用できない?その人の方ができるってこと??」って思って落ちてく。

この前、医者と私の部署で会議があるらしくて、でもそれに私は選ばれなくて主婦の人が主任に呼ばれてて、私は行っても何もできないけどそれがすごいショックだった。いつでも自分が選ばれ

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「あーーー、辞めてしまいたいって考えてた矢先に電話が掛かってきて、私なんて居なくてもなんとかなるでしょって考えから多少頼られてるんだなってすこーしだけプラスに捉えられたような」

好きな人には話しかけたり近寄ったり出来なくて、同じ空間にいるのも嫌で挙動不審になって、好きな人が近くにいたらその人には目もくれずに他の人にばっか話しかけたりとかするから好きな人と生活するのは無理、女子より気楽に話せる男的な好きじゃない相手の方が生活するには向いてるだろうな

石の上にも3年、石の上にこそ3年

今の職場、3年目に突入してしまった
下の代が2学年分いるし受付会計業務が難しすぎて分からないって嘆いたってもう3年目だし同期はまだみんな生き残ってるけどこれから私はどうなるんだろう、、ってふと不安になる

1年目の時、専卒で「21なの?若!!」って扱いを周りから受けてたけど、3年目で今年23の歳になって、下の代が2学年分もいるし、「若!!」って扱いを受けることもなくなって、3年目って私が新人の時の

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invisible

体は透き通って誰にも気づかれず

どうやら俺は今、無意味で無価値でいるようだ

このまま此処に居た証が無くなるというなら

焦がれる程に恋してみたい

溢れる程に愛してみたい

透明のままであれば叶うことはないのでしょう、そうか

いつ明日が崩れるか分からないというのもまた日常であり、生活ってそもそもそういうものだよね